Not hobby But certain

儂らはな同じことを繰り返さんためにここにおるんや

(中国

ナイトメアから覚めた現実はどこかほっとする。あぁ今日も命があってよかった。無事に過ごせてよかった。看過されている概念もいつかは感謝の念に変わる。それが加齢だったり人の支えであったり。今日はなるべく抑えていきます

永野と今田

随分偏った市場だと思ったのだが、彼等が象った世界が今の所暫定一位。なるほど、ゲームコンソール、エレキギター、インターネット端末。色々あるけれど彼等が最もたる権利がある。生活の面でも衣食住、抑えている。じゃ外の世界はどうなるんだという。一種の疑問が湧いてきている。ギター始めたらゆくゆくはライブだろ、パソコンも始めたらゆくゆくはホームページなりブログなりデビューだろ。そういう外に向かってもっと発信していくうえで勉強は必要だと思う。今回会計を主眼においたのは世間のニーズとこれが一番確かなお金になるということだ。税金の計算という面倒なことを頭の汗をかきながらやる。これが確かなお金になる。楽しく稼いでもすぐに飛んでっちゃうのよね。いずれ結婚して子供を持つことになると思う。その時確かなお金で子供を扶養しなくてはいけない

目標は一日一時間勉強、そんでもってアウトプットもさせる。自分なりにインプットした知識を現実に応用させる。学校の勉強がまずかったのは現実とリンクしなかった。贅沢を言えばテレビゲームと結びつかなった。この分ける乖離が無関心を呼び、継続しない。特に会計のスキルは持っていると現実のお金の仕組みがわかって銀行や証券、保険のリスクやメリットが分かる。非常に美味しい学問になっている。英語や法律も確かに人気だが生活に密着しているのはお金なので会計はあくまで実用的な学問だと思う。

音楽もたらふくさせた、絵も、プログラミングもしかし一番最後に残ったのがこのお金の学問、会計だった。いずれこっちに向かうと思う

愛だけで生活できればそりゃ御の字なんだろうけれど稼がにゃならんと誰かが言っているようにお金あっての生活なんだ。

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