誰からどう言われようと自分の信じた道を貫き通すんだ。
(ホッタン
ギリギリで今日はオッケー、普段の甲斐性が幸いした。根性には自信があるので根詰めて付き合うだけです。今が一番きついときかも。
アクティブリコール
勉強法の1つです。要は読んだり憶えたりするインプットからアウトプットに変えるという。真っ白な紙に今日勉強したことを憶えているだけ書いてみる。声に出して他人に説明するかのように表現する。一見簡単なようですが結構ムズかしい。ブログに書くことも一人部屋で誰かに語りかけるのも効果的です。記憶の定着は自分ではすぐに忘れるようになっているのでどれだけ理解しているのかそれらを推し量るうえでアクティブリコールはオススメです。
後もう一つあったのですが。これを勝手にチャンポンといいます。関連している学問を複数に跨って勉強する。英語と会計のように。これでまた1つ高みに上がれる。英語と簿記は関係ないと思うけれど、向こうから来た本場の会計を英語で学ぶことで日本の会計がおかしすぎることに気づく
最近は求人見ても英語力のある即戦力が貴重がられますよね。もう新しいものは皆向こうから来るし。英語の説明書が読めないとついていけないという。その内に公用語も英語になっちゃうんじゃないですか?実際今の老人世代がいなくなったら社内で英会話を採用している企業もあるくらいだし。それくらい時代は変わっていると思うなぁ。特にホッタン見ていると
野球もメジャーリーグ見てると本場の空気は気持ちいいだろうなと思う。特にスポーツ選手はまず本場の空気を吸えと言われていますよね。それで意識がガラリと変わるらしいし。何にせよ世界が狭くなっているなという気分です
ヘルタースケルター
要項がはっきりとはしていますが、誰得?と返したくなる。無論中にいる人だろうよと。失礼ながら人間の体に収まりきれなかった人たちを無下にするとPANIC。トラクターはおかげで盛況なんですよね。女性にとって身体は特別なものだからなるべく注意深く扱って欲しい
インハイ
段々この季節が近づいています。ヒガシのストープリーグが再燃。今年は陸上もボクシングも色々手を打ってはいますがインゴールは免れないかもしれない。ビクトリーロード路線が段々他の種目に向いている。ここまでスポーツに特化していても進学実績はそこそこなんですよね。やはり自彊館の存在はでかい。これヒガシの特進英数を著す名前なんですよ。ここから国立にいっぱい受かる人間がいる。お父さんの戦術も強かだと思う。あくまで偏差値を執り、普通科ヒガシの名前を使わず。
第三修猷館
うちも過渡期ではある。元々この屋号、中のカラーに合うようで合わなかったインターナショナル語学学校。こっちのほうがしっくり来る。リテラシー的には高いものがあってもハーフの集団だしね。困ったことに場所を占拠されると困るのでこっちも対応する。商売できないと困るし。早稲田やインド工科大学は残るので第三の名前を取り除いて委譲しても良いかもしれない。それだけうちってバラバラなんですわ
向こうは登山部とヨット部とラグビー、サッカーがあるからって、青春真っ盛りならどんな種目でも楽しいはず。私達の青春はまだこれから
まず勉強のコツは黙々と覚えるだけじゃなくてブツブツ憶えたことを自分の言葉にしてみる。他人に教えたりプレゼンテーションしたりするくらいの気持ちで。まぁ最初は難しい慣れてくると勉強って凄くインタラクティブだって思う。
結構ブログを勉強したことのアウトプットにしたいのですがマニアック過ぎて楽しませることができるのかわからないのでいつかエンタメを加味したアクティブリコールを目指します。