昨日の顛末でシステムが半壊してしまった
（制御システム
やはり本性はゴキブリなんだろうな。何考えているのかわからんし、何するかもわからない。結局何のためにこんなに一番酷い事するのかもわからない。ほっておいたらとんでもないことになる。一説によれば脂肪肝（死亡完）を防ぐためだという。どこをどうやったらこんな結末になるのだろうか数が死ぬほどいるのでなんにも言えないし頭の処理速度も生命やめているから速すぎるし。とりあえず家の駒がだいぶやられてしまったので引き締めていきます。彼奴等を舐めない。しかし大胆なことするよなぁ足元ヂュど～んだった
朝起きて集荷のチェックもしたけれど荷物は届かない。依って話題がなくなる。誰がルールを決めたのか知らないけれどこの空間システムが少し異様だったりする。集荷の段ボール箱を念入りにチェックされて（それも不特定の他人）その後で出荷される。東京なら平謝りに近いことが罷り通っている。街は洒落ているのだがいかんせんいつまでもそこにない。この星は羊水の中に頭からチャプンと漬かっている。地下街は広いのでおすすめですね。買い物がてらに潜ってみるのも。あぁここは福岡のことでした
最近は天気がぐずついていて散歩になかなか行けない。気温も下がっていると思う。来週からまたどんどん下がるしとにかく人のマインドが天気に作用している、そんな感じ。自分の心も少し憂きなんですよね、これが自分だけであればいいけれど周りも似たような感情じゃないかな
前半は少し煽り気味に愚痴ってすいませんでした。しかし、コックローチは奥が深い。別に褒めているわけじゃないけれど運命共同体にされている。階段上がっているのに階段そのものを沈下させる力があるんだ。コレってアリですか？アトピーもようやく感謝できたようにこの人達も感謝できる日が来るのだろうか？じゃ昼にまた
やってられねぇという感情と受けて立つよという感情どっちも持とう
未来 