あぁ私が不良になれたのなら
(愛子
能登半島では地震が連発していますが住民は大丈夫でしょうか?思うにうちも数年前に震度5を経験して以来、日本全国で安全な場所ってないんだなと思った。地震は津波を呼ぶし原発が近くにあると怖い。今日のテーマは災害と出会いについて
うちは引っ越して以来地震に関しては若干安全になったと思います(建物の造りが)しかし水害が気になるハザードマップを見ると川が氾濫したら真っ先に逃げないといけない。昔では考えられないくらい水の事故も増えましたしね、ゲリラ集中豪雨ってやつ。梅雨の後半は少し気を付けたいです。
地震と原発と異常気象が相まってどこでも大災害が起こる可能性がある。自分だけは大丈夫だと思わないことですね。これからは。
雲の上の彼女
好きとか嫌いとか単純な問題ではなく尊敬できる人間それが彼女。名前は伏せておきますが多分自分の人生90%近く占めているんじゃないかな。去年は飯塚と東の一騎打ちでしたが。伊勢と八幡の代理戦に近かった。大渕の存在がかなり占めていた。こういう世界もあるんだよ一度見てみなよって誘われたことから始まった。どんなに実力があろうと自分を売り込む力がないとこれからは通用しないと感じた一瞬でもありました。あれから人材こそは提供されましたが中々向こうの根が根付かなかった。今回こういう形で見えたことは何かの縁でしょう。ただ敬服のみなんだけれど理由はごまんとあるのです
福高を提供するのなら提供できる相手ではあるんですが向こうはガフをどうしても置きたいと譲らない。これって所謂カミングアウトに近いんじゃ。。。うちのガフは無論稼働してないですよ。大変なことになる。こんな時人徳があれば説得できるかもって過ぎったけれど結局それじゃ駄目だし。
猫ちゃん
庭で糞をよくされる。親父はお冠状態。しかも丁寧に埋めていくし何より臭いが凄い(人糞かと思う)それにしても仕事は丁寧だし確かに時々ポカするけれど許容範囲。ブログがプロ化してからというもの中々入っては来れないと思う。ただスペースは譲るつもりです。毎年毎年きちんと納めることはしているし
三陽
骨子と言うか完成の青写真はある。ただ東とバッティングできない。星稜の時も思ったんですが持ち主の女性が野心を剥き出しにしないと中々のし上がれない。三陽のオーナーは確定していませんが皆財布と相談しながら眺めていく。既にアカデミーと肩を並べつつあるという声もあるんですが益々運営が難しい
マダムとミセスが去ってなんか物足りない気もするけれど別れは出会いの予兆かもマダムとは今でも自彊館のでかすぎるプロジェクトを話し合っているんだけれど実現すればプロスポーツが活性化する
戦いとは同じ地平線上の人間としか起こらないらしい、だったら今の目の前の相手はきっと好敵手だ