そうだ愛に縁がない人に限って愛が溢れているんだ。主人公は君だ
(いつか
父の日が近いですね。既に楽天で注文を済ませました、内容は酒。。。お決まりなんだけれどこれ以上のものが浮かばなかった。一時期というか父の日を祝うというのはここ十数年。母の日に比べて日は浅いです。ある日突然吠えだしたんですよ。何にもしなかったら、たしかに感謝が足りていないと思ったけれど。皆さんも記念日を忘れないようにしよう。
お客も自分が父と母に酷いことしていたのがいつかわかるって。(その後僕の闇を見て爆発したけれど)孝行したい時に親はなしっていうし、特に祖父祖母がいた頃は護られていたっていう感覚だった親がいなくなったらさらに痛感すると思う。そういうテーマの詩も文章もあんまりない気がする。家族って所謂最後の拠り所だから。ここだけはなくなってほしくない。
野球
いよいよ後半戦突入、スリリングな首位攻防戦。どっちも応援しています。ともあれプロ野球って記憶に残る試合が少ないんだよな、なんか上手くまとまってはいるけれど。金とって夢見させているんだからそれ以上のことは言うなよって言われそうだけれど
現実とは精巧にできた夢。ならば夢の中で存分に活動しよう