君を持っていかれると元も子もない。我々にとっては全てに値するのに身にかかる火の粉はすべて落とす
(狢
その割には大事にもされていないし珍重もされてない。だからあまり耳に入れていなかった。最近母が入院して、いない世界を段々想起している。やっぱ独りで考えるに越したことはなかったりもする。孤独は人を強くする。馴れ合ってアホ騒ぎに耽っている今のホームを見るととても奇異に映る。要は言っていることとやっていること違うじゃねぇか
東京
ユニットが入ったので早速検品。何でもある東京、だけれどシステムが少し古いかな、何度も言うようにナウとリバイバルが混在してわかり難い。土地の狭さを気にしなければマイノリティだろうが誰でも受け入れる。
80代の時代
これもユニットが来たので検品。駒が少ないけれど60代の時も少なすぎると言われていた。だから悲観はしていないけれど70代は鬱ストーリーが多すぎてユニットが肥大化しすぎた。テーマは決まっていないけれどパワーピークにします。というのも90代100代が少し異様になった。精神面で少し弱かったんだろうな。開き直りでもなく目覚めがテーマになっている。
ギブソン系
まぁ塗装なのか、つくりなのか。未だにクォリティがよくて嵌っていくという。正直フェンダー系は少し楽器としてアバウチュな部分が多い。音作りも楽しいし何より演奏した後のカタルシスも凄い。ただ中年には辛い。ギブソン系は何でも楽に弾けるのでエコノミーと言われるけれどそういう次元に頼らざるを得ないのよね。
今日は降水確率30%。微妙。外に出るのに折りたたみ傘など持ち運ばない。よって今日も室内トレーニング。最近自閉気味
正直山田を大量にリストラしてヘソクリが全て失くなったと感じたらスローンの登場でなんとか食いつないでいる。これもいつか持っていかれるんだろうなという危惧。だから今のうちに紐だけは括ってはいるんだけれど。
テレビゲームで愛されてもやはりなんか違う。現実では愛してくれる人がいる。気づかないところで