面白い人は悲しい、明るい人は孤独、一番ダメージを受けた人がずる賢い
(随筆
おはようございます。最近夢見が微妙なくらい激しく。学生時代の頃を見てしまう。過ぎたるは及ばざるが如し。あそこでこうしておけばよかった、この人にもう少し優しく接すればよかった。色々考えるものがあるけれど時は戻せない。夢は現実の残酷さを如実に伝えてくれていると思います。
Game Over
里子の次は麻薬患者との付き合いです。精神科に入院していた頃稀に麻薬患者に出会うことがあったんですよ。だからこの症状似ているのか治療の過程が似ているのか。主治医に聞いても関係ないよって。無論自分も関係ないだろうと思っていたら。身内に自殺者が出てしまった。死因は伏せてはいるけれど多分。。こうなってくると関係ないとは言えず。残していったものを処理している。ここだけの話。薬物中毒は今自分の薬物療法と密接で医師から処方してもらっているとはいえ麻薬のようなものそんなとき什器を拵えていたんですよ。何度も何度も失敗して。最終的に表は完全にペラペラ裏もペラペラなのでギミックを仕掛けた。これが上手く行ったのかといえば相手の名前がない。名前のない什器は即破棄していたけれど今度は仕上がりが良いと上がっているもののこれが最後の終着地点。これ以上のカルマはないと言える
自分も躁と鬱の間で苦しんでいる、良い時は俺は天才だァァあああ(誇張)と開き直るけれどその反動が苦しい生きてる価値なんてないんだろうなぁってしかしその波がないとしんどい場所が結構ある。
とりあえず名前は明かせませんが愛子、さとみ、と来て次のフェーズがある。これが一気に爆ぜちゃったから困惑。でも可愛い。。。かな。最終問題も出たことですしこれ解決したらエンディングまでもうすぐかも
昨日は綾香様、大変迷惑をおかけしました。今日も多分掛けると思いますがいつか恩返しさせていただきます