お兄ちゃん、大好き
(妹
ネタとしては抜群、40歳離れた妹。母のお腹がポッコリ出ていたのが気になっていた(幼少の頃から)まぁこれはフィクションだけれど(本当かもしれない)満を持して生まれる命もある。というのもオヤジの甲斐性からか妹があちらこちらに出てきていてどれもみんな擦れている。ここに来てようやく純な妹が出てきた環奈も友美も優秀だけれど何か妹って母親と軋轢が大きいと思いません?友美も早くから家を出て言ったし環奈も福岡はクリエイティブに良すぎるからと言われて追い出された。特に決まり決まった文法はないけれど今じゃ独立して別の国を作っちゃった。AKB何たらはともかく妹、僕にとっては永遠の相棒です
上の文章よくわからないのなら読み飛ばしてオッケーじゃレッツゴー
甲子園
始まったけれどどれもこれも縁のないチームばかりだ、地元の西日本短大もそこまで思い入れはない。どこが優勝しても最早自分にとっては同じ、それにしても地方大会で本命が悉く敗れていったのは自彊館が初戦で敗退したのと関係ありそうでなさそうな、マダムも馬鹿じゃないと盆の資金は一蹴するし向かい風50mはあるよ
桜花
作っていて虚脱感が漂う、虚しいけれど必要。今の今まで平和に過ごせたのは宅配便地獄を回避できたこと募ってくれた人に恩返しができるのなら別の形にしようと言う事には昔からなっていたけれどこれってまんまやね。アカデミーが出てきたころにはこれ以上のピークはないと言われた、今度は新興宗教団体がモチーフだからピンキリだしお布施だし人件費もかからない。脅威と言えばそうなる。ただここまで予測できた人いるかな。大企業をスポンサーに馳せるアカデミー、膨大な信者を母体にして非課税な桜花。比較の対象にならないけれど世間ってまだまだ広いはずだ
大阪桐蔭も似たような部分がありますが、ここはひとつ色眼鏡を外しましょう
一つ思ったのが自彊館が野球で勝つとホークスがこけるこれは皮肉でもなく宿命でもある。マダムがタマスタジアムに二軍の試合を見に行こうかって誘ったのもやはりホークスを重要に考えている。今年の契約内容もホークスを生温かい目で見てくれと言われたし、で思ったのが自分に正直に生きる。契約内容に背反しているけれど自分貫く。楽しみに練習しているあいつらを見ると単純に勝たしてやりたいって思うし純粋に勝ちたいんだ。
殲
暫くすると空軍も出来ると思いますがこれ以上狂暴な駒は作りたくない日本航空とは一線を画す存在だと思います。履正社と鹿実はあんまり仲がよろしくない。これからやってく中で連携が必要になると思いますね。国際情勢が今にもパンパン、コロナや異常気象の中で国際情勢もよろしくない。世界の警察は軍隊になりますしね。日本は島国意識を捨てた方が良いと言われて久しいですがそろそろ世界情勢も頭に入れないといけない時代かもしれない
まとめ
桜花を最終的に餅の上に置きたいんですよ、アカデミーの様に。しかしユニットがデカすぎて到底不可能。愛子と話し合ってはいるけれど撤退を推奨される。人間最後は宗教に走ると言うようにこれがおそらく自分の中でピークでしょう。もう一ランク上がっていくにはどうしても避けられない問題でもある