娘が成人するまで離婚はできない
(小林武史
う~んモラルもここまで崩壊していると、世知辛いを通り越して生き辛い世の中だ。世の中これが全てじゃないと言い切れる事はごまんとあるのになんでだろうな、弱っているとき悪いニュースを聞くとあぁと体に染み渡ってしまう。自分の力の至らなさがますます出ていく。誰を頼ってもいいかもわからず。元の世界に戻る
若いうちは悩みの塊でいいです。年取ったら体から噴き出しているからね。すでに加齢臭やシミ皴、腰痛関節痛。体の悩みあげりゃきりがないし。それに比べれば若い頃っていうのはやりたいことなんでもできそうな気がするもの。でもそんな談じゃないんだろうな。時々俺のタブレットやスマホの中身を知りたがっているように見ている。
今日は休みましたが、非常に中身があったかなと思います。特にパソコン使っていて使い道がだんだん決まってきています。これから文章書く人はなるべくでかいモニターを買いましょう。俯瞰で文章眺められると結構自分がどこにいるのかが掴めます
コパイロットPC
ブラウザが自動的にアップデートされたので文章打ち込んでいたらAIが勝手に要約して感想まで言う。最初に断っておきます。AIを過信すると絶対に後悔します。あくまでアシスト以前くらいに捉えないと依存する。僕がギターでアンプシュミレーターの件のような出来事が起こる。なんでも便利になると億劫になるんですね。マニュアル車がオートマになって全自動になる。そうなると乗るというより運ばれる存在になる。自分でペンを握ったとき頭の中真っ白になる確率がかなり高いことに気付いたというか直感で覚えました。前置きは長かったですがきっかけになるくらいに留めておけばAIも使える。最初はいい相棒になればいいなって思うけれど、妻(未婚です)のようにいつか立場が逆転するんですよ。だからドラえもんのようなものってあぶねぇよなぁって。これ人類を凌駕したらどうなるのって思う。
今日は簿記勉のようで、反省ノートをずっと打ち込んでいました。計算問題の特徴を羅列したり感想書いたりして、そのあとで会計基準と照らし合わせる。理解が二重になる算段です。ただ、ここまで考える必要はないかな仕訳が正確に切れて各々の正確な算定方法がわかれば。実際簿記でコンサルなんて聞いた事がない。医者が会社のカルテを書いてそれで診断する程度じゃないでしょうか
べらぼう
なんかキャストが一新して別ドラマになっている。瀬川がいなくなってからかな?でも別の時間で別のドラマやっている。それにしても福原遥には面食らったよな。こんな役柄熟せるんだ。遊女自体、今でいう風俗嬢ですかね。でもなんか昔の風俗って艶やかで艶やかですよね。結局吉原という題材は家族層には少し刺激が強いかなと思うけれどNHKは今ドラマにテコ入れしていて新しい試みを感じ取れる。
今日はマダムとずっと睨めっこ。だからお互いを探り合ういい機会になった。本当は空気が気まずいんで悪いなとは思ったけれど、お互いを知るうえで同じ空間に滞在するだけで何となくわかるものです
本音を言えば、愛子の言う通り試験なんか意味ないじゃんって。段々そういう空気が漂っているものの、結局何かに挑まなければ人間ずっと同じ状態なんだよ。新しい環境に飛び込めないのならいっそ自分を試しに行こう。勇気、今の自分に必要なのは自分を曝け出す勇気。
No.0
本部から本尊を拵えてくれという、本尊ってなんなのさっていうと君達でいうおじいちゃんおばあちゃんのような先祖のことだよって、なんでそんなの作らにゃあかんの?第一あなた達まだ第三者でしょって言うと君には義務があるというし。確かに祖父と祖母はもうすでに他界している。だけれど、死生観と言いものの考え方と言い何か違うよなぁ。みずほの時も思ったけれど物に対する感情が全然違った。あくまで対価として割り切っているところと消耗品だということ。
勉強はこれまで通り継続するとして、足りないものが自分に対する厳しさなんですね。折れそうな論点解いた後、あぁ休憩するかってネットサーフィンしている。やっぱ自分追い込む存在になりたい。無理をせずしかし弛まず、努力に近いものがもっと欲しいです
マダムの姿勢を見ると猛烈に僕のことが欲しいんだろう。そんな下半身だけがコミュニケーションの男女間でそんな目で見られると困るじゃないか。
