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第三修猷館計画、ヘルタースケルター計画。君の真価が問われるよ。

（ゼーレ

昨日は羽毛を羽織って寝る、イドのドラマが眠たくなったので早めに寝るやっぱり俺にとっての最大のドラマは人生ですよ。波乱万丈、叱咤激励、阿鼻叫喚。魑魅魍魎。といった具合にカルシウムが足りないんです、サプリメントが段々欲しいな。ビタミン剤とか。

第三修猷館

参考出展したものの評判は上々、アートマンのCESよりこっちの方が良いと思う人もいるかも、ただ引き抜いた場所が自彊館。こう考えると伝統もクソもへったくれもないと思う。こっちはこっちでやっていく予定ですが習志野（第二）のことも含めて課題は山積み。

ヘルタースケルター

ついにジェイルの次は地獄が必要だという。とはいっても訳アリのものばかり、昔やっていたことがまた戻ってきたかという印象、これも含めて俺のカルマ人間のカルマどっちも似たりよったり。

人に依ってはこういう次元だったり場合によっては自分のケースであったり。次元（y軸）を加えるとどうしても自分とパラレルでやっている人がいる。時系列（Ｘ軸）では収まらない関係もある。

母帰る

明日からまたいなくなる。しかしGWの恐怖よ。また地獄が待っている。月に1回こういう経験をすると何故か誰よりも強いという自負が生まれそうなんですよね。実際あなたの優勝は認めないという声が多数聞こえるけれど。

アビスパ

毎週命懸け。こんなことならヒガシの応援行くんじゃなかったってちょっぴり思う。しかしその上の太陽は愛だけで出来ている。おっさんになっておっさん同士でこんな火を吹くような戦いになるとは思いもしなかった。マダムも参加してくれているけれどいなくなったらどうなるんだ？つくづく無力です

プロはどんな世界も厳しい、数字が追いかけてくる。じゃ何にも出来ないかって言うと自分なりに独学しか無い。

試験要項

最近易化傾向（というより受験者の質の向上）により難易度を締め上げます。ミキサーを二機設置してやりこみを増やす。富嶽の登場で当分大丈夫かなと思っていたけれど熱暴走起こすやり方で処理落ちを起こしていた。グラ３の文法を踏襲しつつ新しいステージを作る予定です。

今年はうにや天坊など頭もがっしりした人材が入ったのでこれはいけるかなと思ったけれど身体も日本列島も持たない悪いが難易度上げてなるべく入城は避ける。

本音は殆ど合格者を出さないことです。少ないに越したことはないんだけれど最近は皆自分の道極めている感じですね。共通の話題が段々減っている。

じゃ今日は勉強しないと、おっさんもおっさんなりに挑んでいる。

不思議なことに苛烈な環境にいればいるほど理想の人間に出会えるんだ