Stay doing
(heaven voice
最近食傷気味
頭使うことが段々疲れている
身の回りを見渡しても読書の習慣すらおぼつかない
(電子書籍は買ってはいるものの
人間の本来寿命って40代用に作られているってさ
50超えたら親が先か自分が先かわからない
振り返って40代がどう映るのか
最近30代が俯瞰で捉えられるようになった
嫌な青年だっただろうなってイメージ
酒と煙草を覚えたのもこの頃だったし
何か中学の頃も自分ってワンパターンな人間だなって自覚したけれど
中年は更にワンパターン、金と女の話題ばかり
ホント大人の会話って慎ましいけれど本質はこれよ
じゃあ俺は未来と玩具の話題に更けくれる
ホントは一度でいいからガールズバーに通いたいんだが
最近風俗ってはいるのに勇気が要るなぁ
キャバクラなんてもってのほかで怖い
そんでもってモデリングしているのはほぼ半分は風俗の世界だし
ジャッカーもキャバクラがモチーフだしRIZもソープランドだし
あのマッスルタワーの恐怖で風俗嬢を受け入れてマーケットは倍になった
キャリアウーマンや実業家を取り入れるとまた冠が増える
訳ありの過去も受け入れるそんな気概なら
結婚も容易いかもね、
知っている人は知ってる通り僕は大学を中退しています
これはエッセイ路線で表現したいのですが
講義の冗長と冷たさと上辺の付き合いと縦社会の洗礼と
挙げればきりがないけれどレールの上を歩けなくなった
母親は今でも馬鹿にするけれど
当時の自分ではもうどうにもならなかった
親族の間でも未だに愚痴の種になっているし
振り返ってみてここが人生のターニングポイントだった
後悔はしていないけれど周りの目が許さんといった感じでしょう
あれから20年何であなたは今でも近くにいてあの人はいないんだろう
その問いが段々紐解かれて行っている