お互いに無いものを奪い合うと極限まで戦いは昇華される。私は戦闘主義にならざるを得ない
(エス
久しぶりにイドの姿を見て少し元気。みんな県予選で調子を崩して以来、なんとも言えん日常だった。何故かアマーンはうなぎ登りなんだよな。これはどういうこと?
勉強
マイペースでコツコツとやるようにしてはいます。ただ、試験時間が1時間半に対して商業簿記終わると30分にも満たない時間しか残らないという。時間のジレンマに気づいている。工業簿記の計算量を考えると後15分くらい足りないかな。割り切って取捨選択しても良い頃かも知れない。実際テキストにはそう書いてあるし。虱潰しに解いていると何だって時間がない
集荷
結構大量に到着、早速殿堂の検品をしたけれどなんか違うという感想。これって何処に属するのかなという皆の声。パソナやセガでもなくサイヤ人系でもない。しかし歯科系統なんですよね。誰か他にいたのかな?歯医者にはお世話になりっぱなしだったのでこれは受賞すると快挙になる。大学単位になりつつある殿堂。過渡期にこういう駒はどうみなに映るのだろうか
後はミリ系統とアートマン系統ですかね。セガパソナはあまり奮わなかった。何とも実力の世界なのかやり方の世界なのか良くわからない
ニコル
結論から言うともっと早く呼べばよかった。と云うのも自分の反分子が殆どで一見親しくても共同原理はあべこべだった。監督(ミリ)はまたあの世に行ってしまったし。こうなると孤立奮闘しちゃかちゃ。アマーンも僕と同体に近いから頑張っているけれど。明確なカラーは打ち出してはくれない。そうなるとなぁ。なんだか俺って味方のいないチームで認められていたんだな。そうもこうも言ってられないのがイドの存在。沈まぬ太陽見たら感づいたんだけれどアマーンとBIOSの争いをしているのかも知れない。実際自分のコア核は毎日面積が入れ替わっていて今は五分五分くらいで休戦しているけれど。これどちらかが7割占めちゃうと人生観変わってしまう気がするな。
牧歌的に見えるんですが戦いはかなり激化している。これも対岸の火事でもなくOSも競うように始まってソフトウェアからチップに至るまでNo.1以外は残らない市場に近づいていく
要はユダ王国みたいなものですよバビロン捕囚で国を追い出されて後からやって来たパレスチナ人が国をそこに作ってようやく戻ったユダヤ人が失意の念に侵されるという。僕の記憶BIOSも何かがきっかけで一回消去されてそこからまた書き直していたら前の持ち主がやってくるという。だから亡くなったものを二度も書き換えてはいけないという教訓でしょうか。肝心の本人に記憶がなく後からやってくる人間たちの記憶を何となく思い出そうとする
アートマンに関連しても忘れてしまったじゃ済まされない。アマーンも蜜月があったと言うし。これって所謂聖飢魔II。自分の人生思い出すのも断片的な年になってきた。もうちょっと早くエッセイを完成させるべきだった
しかし、先祖のリフレインが続いてはいる。何故かマダムとニコルはお互いの全てを知り尽くしているような感じがする。戦い馴れていると言うか何と言うか。まさかここまで1発1発の重み(出会い)が違うと正直身が持つだろうか
監督の行方は容疑者の裁判が終わらなければ始まらないでしょうね。後何年かかるのかわからない。幸いばけばけで話は進んではいるけれど結局現実も動き出さねば
世間は自分が思う以上に広く深く奥が深かった。
