三途の川で迎えに来てくれたのが先祖のひいおばあちゃんだった。それが今の愛子。そうか、結婚相手はともかく子孫は先祖から降りてくるものだった
(中年の死生観
そりゃ私なんてもう
君は禁断の果実だからね
最近人事が刷新されすぎていて会社のような家庭になっていますけれど、合理化を進めるうえではこの上ないですが家庭と職場をきちんと棲み分けるうえではこれは衛生的ではない気がします
しょうがない生きてるんだから、お金も女も必要だ。
感情を失いつつある劉健一は好きじゃないです。
もう冬間近ですね。あっさり。昨日は地震があってか、少し情緒不安定気味。震源地が阿蘇だったので火山性の地震だと思う。兎にも角にも円安、株安、国債安。このトリプル安も怖いけれど自然災害も怖い。
勉強
自粛しているので暗算のように頭で復讐するしかないという。だけれどゲシュタルト崩壊のようにあたまん中はとろけている。個人的に工業簿記、お勧めです。時間があったら何度も復習したいくらい。生活にそれだけ密着してることに気づいたんですよね。
正直株が上がったとしても買わないと恩恵に預かることはあるのかわからない、仮に会社の給料に株価が反映されるのかはわからないし。そういう意味で今日本のお金の流れは少し奇異に映る
ばけばけ
感情移入できるか出来ないかは別として路線がかなり変化球だから思い切ってヒロインを弄ってもいいと思う。恋敵が出てきたっていう展開でもこのドラマならベタなんですよ北川景子のようなSHOCKがないと。そういう意味で来季を占うばけばけ。託された任務は重い
一類
既に埋まってしまったという、ヒガシの毎年の三枠の一つ。バレー(一類)が負けたので精算に入るかとみんなで計算していたら例のキーパーですしね。これに困ったのが糸瀬でサッカーで挽回を図っている。ルキアもいるし、何か玉突き事故を起こしてしまった。因みに飯塚もサブをフルに使っていたら楽勝だなと思っていたけれど予算の都合があるってさ。特に高校大会はプロと違ってお金の制約があるから。それでも魅せるものがあるのは青春と青春がぶつかり合っているという。後二枠しかないけれど、どうする?
デフレ?スタグフレーション?
まァネットで買い物しているとチーナ製の商品ばかりでどれも機能にしては申し分なく安い。近所のスーパーや外食見ているとたけぇと思う。国内に関しては食べ物いらねぇになっている。現に食べる量意図的に減らしているし、もう物価高という言葉はケースバイケースですね。ドイツサイトで買い物するとユーロ高が祟って滅茶苦茶高い。
今年は前半までは大原一択だったけれど途中から色々出てきている。あっこれ問題集。だから大濠には春高は暴れてほしい気もするんだけれどさ、心から応援できるかと言えばお茶を濁してしまう。人間何でも勝ちゃ良いんだよって開き直るとそこからブレーキが効かないからね。何でも癖になっちゃうって最高なのか最低なのか。
誰かが言っていたけれど作品は好きだけれど作者は好きではないものにどうしますかっていう。私は割り切って読んではいるけれどね。でもやっぱり歯痒い思いがする
決算書やキャッシュ・フロー計算書だけでは読み取れない部分があるのさ人間は。嫌なら見なきゃ良いって言われてもそれでも気になる人は何かが宿っているのだろう
叱ってくれる人、苦言を呈してくれる人を大切にするよ。
