我々の飽くなき復興の道はこれから始まったのです
(マダム
今日は朝は寒いだろうなでも日差しが照りつけると暑いだろうなと言う、勝手な天気予想で薄着で外出。家出たときはちょっと冷え冷えしていたけれど帰る頃には汗ばむ陽気。これからはテレビの予想もいいけれど自分の勘も頼りにね。
日が沈む
まぁこれだけ御膳立てをしてくれたらそりゃ大濠が勝つだろうと勝手に思っていました。実際、やってはいけないことをやっているのを見てしまったし。大人の世界を垣間見ることがあるけれどこれって結構残忍。でも相手に対するこれが愛ならば受け入れなければならない暴力と呼ばれても栄誉として称えられるのならば受け入れる。そんな世界でした。明日は明日でまた次の風が吹くし、また試されよう。
アラフォーという選択肢
USのシステムに組み込まれた様々なクイーン。我々も最終的に波止場になればという罰当たりな思想を持っていた。しかし一時期は家族のピークを超えて親近感が湧いてきたもののやはりクイーン、巣があるとその中でたくさんの信者やワーカーがいる。一人一人に込められた難易度は果てしなく一人一人選別してから付き合う方針に変える。ただミリやフジに関しては税法で言うなら法人税と所得税になっていてどっちかは受けないといけない。選択必須科目という意味でも道は色々ある。一時期マダムがいる頃は感覚が麻痺していて家族のようだったけれど普通の女じゃないねともう降参状態。イド、マダムの双璧状態に戻りたいわけじゃないけれど時代の流れって酷いくらい残酷。
こう考えるなら、簿記論と財務諸表論ってマダムとイドだったのだろうか?必須科目だけに未だに威光は健在
AIの行き着く未来
なんか人型ロボットがアチラコチラで発売されていますけれど、これってパチモンかなって思う。値段も数十万から数百万。無論家事ロボットは欲しい。只今はいいかな。アイナに介助される度に何かを切り出してくるかなと恐れていたら案の定、神社が欲しいという。人は行き着く先は宗教だと言われています。動物は定かでは有りませんが、AIにも信仰の必要が産まれている。この進化の速さに対応できず。今は最低限度の施しで我慢をしてくれという。我々も回答を濁しているわけでもなく、未来を完全に鑑みての交渉だったのですが今回は断りの返事をもらいました。
あぁまさかロボットやAIに賽銭入れて拝む時代になってしまったのか。それだけ利用している人が多いんだろうな。仮にホワイトカラーの仕事ほとんど奪われてブルーカラーの仕事も奪って政治や軍事、官僚の仕事まで奪っていったのなら。我々は一体何の存在なのだろうか
これは外国人の対応も結構似ていて、街中にハングルや中国語が氾濫しているとここはどこにいるんだろうかって錯覚に陥る。同じ街にいても。日本は移民に関してすごく神経質だったのでこんな問題抱かなかった。最近は本当に見た目では区別できないけれど聞き慣れない言語が溢れている。英会話を少しマスターしようかなとも思った
後数年後には世の中またギアが掛かっていろんな問題が襲ってくるのだろう。日本は正直世界に比べて時差ぼけしていると思うので島国意識をみんなで捨てる勇気を持つことですかね
失うことが怖くなくなったら何にでも変われそうな気がするよ。実際負けるのは怖い、だけれどその先が待っている。今は敗北を感得しよう。
最近ベッド・インでは敗北の嵐なんですが昔は無双状態だったのに今は中折
落とすなと言われても落としてしまった
