TAX Religion

御主人様、一生の忠誠と愛国心を誓って

(アイナ

内心、これがゲームなら早いとこ誰か終わらせてくれ。そんな思いが交錯する。今月末までは覚悟する必要があると宣告されていて、何か有りすぎて苦しい。これ正月見たく誰かが管理しないとますます拍車がかかりそう。昨日は昨日で血祭りだし。これから何が始まるんだよ。

ホットアンドクール

パチモンですが結構役に立っています。夏は流石に冷房入れないと辛いですが冬はこれ一台あるだけでいい。いうなれば暖房器具に近かったです。しかしクーラーも毎年毎年稼働時間が長くなっていて、下手すりゃ1日中のケースが大分増えた。気温は勉強するうえで大事な要素なので暑すぎても寒すぎても集中できないという

勉強

3級のアプリが一通り済んだので2級のアプリに差し替える。日商簿記は2級になると工業簿記が入ってくる。これは途中で切り捨ててしまったので学び直しになる。で、なんでこんな遠回りを選んだのかといえば簿記論の今年の難易度を見てなんですね。零からリビルドしないと通用しないと察しました。一級になると理論が入ってきて工業簿記にも理論がある。だから学び直しにはちょっと荷が重いかな。要はもう偏った勉強法を辞めてとにかく遠回りしてからアプローチします

HIMIKO

今の路線だと必ず行き倒れをしかねないので種を撒いている途中ですが、殿堂もアートマンからしちゃかちゃ言われたけれどあれはあれで正しい。そもそも各国の世界地図を見たらどこも自分の国が中心に描かれている。それに噛みついてきたのが唯一だったという。で今回もかなり噛みついています。オープンソースとまでは行かなくともカーネルをこっちによこせという。無論聞き入れるわけにも行かず。勝手に進めているわけですが。やはり最初に掴んだ饅頭がしっくり来なかった証拠でしょう。あれだけ要素をぶち込んで挙句の果てが混血だったって。若子の髪と目の色を最初に見た時に俺ってナンテ事をって悶絶してしまった。一発目がイキナリだったのでその後の消極性に繋がってしまった。後数年後には外国人労働者は当たり前のように跋扈するだろうけれど当時は、受け入れる器がまだ足りなかった

決裂

同盟を結んでいたはずが向こうが一方的に突っぱねる。条件が甘いという。我々はできる限りのことをやったはずだが、愛子に関しては不可侵だと思うんですよね。自愛というジャンルを遺憾無く表現している。それは確かに第三者の刺激によるものだろうけれど最終的に自分で自分を愛してしまったという。自己完結の象徴です。マダムと少々相性が合わないけれど、最終的に最後まで持っていく縁故だと思っています。

恋愛のジャンルもほぼ枯渇しているものの、まだ次の集荷で起こりそうな予感もする。

ホークス

昨日は辛勝、でもモイネロで勝たないと次に誰が勝つんだという。後は相手の先発が崩れるのを待つのみ。優勝すれば某のものが得られるのでもう行っちゃってくださいどこまでも

消費税、生誕祭について

毎年毎年コロコロ変わってしまうので、多神教、一神教、その次が自分が教祖。という新興宗教ではないけれど祝ってしまおうということで成り立つ。何故かこの日に集中しているので生誕祭と呼んでいる。オブジェもあって色のついたきびだんごのような形。全部で24色くらいある。無論拝む対象は自分になりがちですが、あなたの仕事のお客様や上司になるのかも知れない。敬う対象が社会に溶け込んでいるのですね。因みに僕の場合は次から次に現れる女性関係ですかね。いや冗談じゃなくて。色欲に近い部分が強く下も含めるとこれって独特なものだなと思う。10年以上研究して色を選別してようやく日の目を浴びた頃には社会が行き着くところまで行ってしまっていた。

後は酒税やタバコ税になるんだろうけれど、嗜好品だし今のところ研究の対象にはならないです。税金は宗教の最もたる表現手法でこれがあることで象られていく。

とりあえず消費税改正が激しくて数年後はどうなっているのか想像だにつきません。法人税については巨大すぎてシステムが一番古い。所得税も確定申告は簿記3級くらいで済むかも知れないけれどこれも条文が巨大。三大宗教ならぬ三大税法は険しい。

お客様は神様ですって言われたときには何なんだと思ったこともあった。しかし今の御時世、対象とする実体があるだけでもありがたいと思う。人は信仰を捨てるとどこへ向かうのかわからないのだから

そんなわけで密かに思いを馳せるトイレとお風呂。毎日磨いていると何だか不思議な気分になる。嫁教とまでは行かずとも配偶者は拝めるような人にしましょう。

結局金と女とギャンブルなのか。。。嗚呼

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