君が迷ったり落ち込んだり絶望したりそんな時に傍らにいるのがファーストレディ。次の更改には公正なメスを入れて選別する
(ゼーレ
最近自閉気味。でも何だろうな前には進んでいるような気がする。忘れることでなんとかなるさと思っていたら、洒落にもならないような問題降ってくる。人生とは、自分とは、伴侶とは色々考えることが多くなっている。
簿記勉
パブロフの模試を解いているペースですかね。今日も一問解いて寝る。しかしアトランダムな出題だった。一問、二問、三問。一問以外はどれも全部違う。おかげで3級に対する妙な恐怖心が湧いてきていて特に二問目は簿記論よりもわからない部分が多く。回答見ても問題投げたの税効果と合併試算表、退職給付以来かな。簿記には魔物が潜んでるよな。そんなこんなで解けない問題には取捨選択。
最近人の往来が激しく勉強意欲も減退気味。実質勉強時間も笑ってしまうようなもんなんですよ。昨日の野球も負けて体調ダウナーだし。男には通らなきゃなならぬ道が2つある。金と女だ。ジャンジャン
昨日は伊藤の前に屈しましたからね。まぁ織り込み済みだったけれど次は北山でしょうか。これも難敵だけれど。一応二敗することだけは覚悟しています。
サヨナライド、コンニチハホニャララ
まぁ吸収合併のつけですかね。貸借対照表には諸資産が増えて諸負債と純資産を交換。差額でのれん、負ののれんを計算する。今までイドの吸収合併だとのれんが多かった。今度コアを変換するに辺り、誰のものになるのかそういう時期に差し掛かっています。と云うのもスターダムを駆け上っていて底抜けしてブービーが入れ替わろうとしている。誰が来ても私は歓迎するしかないが、負ののれん発生益が起こるとドッシャーンになる。何とか釣り合う人というか我々の資産と差額が逆に行かないような人が現れることを願うのみ
今だだから言えることだけれどぶっちぎりでイドはカルマのブービーだったんですね。今じゃ笑って言えるけれど中学の時にかなりいじめられた記憶がある。それ以来学校にはほとんど目もくれずに家でスーファミやっていたな。今でも中学には拒絶反応はあるけれど学校から出た先には思い出がいっぱい詰まっていた
結局中学は30年以上経っても笑い話にならない、高校入試や高校は笑い話になっているのに。そのうち大学中退も笑い話になるだろう、実際兆候ありだし。それに比べてと思った矢先イドの卒業が決まりつつある。何かの転換期かなと思っていたらもう一人やってくる人もいる。
僕にとって任天堂、ギブソン、丸善、大原出版、大濠公園。色々あるけれどどれも質実剛健の中に小さな華が咲いているんですね。滅茶苦茶討論なり議論なりして作った後に微かな美学がある。こういう作風はあまり他ではなかったような気がする。この微量の華が僕を導いてくれているんですね。大一輪だと3日後には飽きているような気もする。
私は自分の道を貫くつもり、そう宣っていた昔。俯瞰で見て長くは続かねぇってと僕はぼそっと呟いた。その道もようやく拓けてきたんだろうな。あぁ出雲駅伝も國學院が優勝したし。何もかもが彼女のテリトリーになっている。
僕もミリと同じく20年若しくは30年くらい経過観察が物事には必要だと感じるんですよ。人間のサイクルってそれくらい見とかないといけないのかな。今出ているのが中学高校くらいの人生だから20代になるとまだ10年くらいある。
もう少し長く生きてみようと前向きになったかな?
