真昼

俺が時代についていけなくなったわけじゃねぇ

時代が俺についていけなくなったんだ

(たけし

相変わらず理由のわからない出だし。朝は軽く仕訳問題といて、それから税法の計算問題解いているうちに体調崩して、いまへべれけ。然し、何でもそうですがアンテナを一段高めにしてから始めると後々のペースがうまくいきます。ギターも海外のアーティストを真似るように。

久しぶりに帰ったら人材難。書く人がいないという。仕方がないのでネタって言ったら今日の税法くらいですか。消費税の計算していたんですが10億とか桁が出る。こりゃお手上げだわと思った。昔は数字を見ると何百何十何万と読めてたんですが、段々イチマルイチコ゚ゴサンナナとか数字を記号化して読むようになっている現状があった。これじゃ全然数字に強くならない。ちゃんと数字は数字読みをしないと上達しない。というわけでそういうトレーニングにはなっていますね。ただ、何度も言うようにカンマを意識してしっかり数字を認識して読むことは大事です。

時間建てを捨てる時

大体今月概算で出していますが多分40時間行かないだろうな。それでも結局勉強って量より質の面だと思った。一気に加速して集中して1時間半くらい、これでばったり昼寝してまた起きて軽くやる。これがベストかな。水泳選手がよく今日は5000m位水の中にいたって言うけれど、結局水に慣れる訓練であって速くなる訓練ではない。然しそっち(一日10時間くらい)やる人もやはり侮れないものがある。私のように無限刃のように時間があるわけでもないましてや持続力もない。密度で勝負。

高校時代も無駄が多かったんだけれど7時40分くらいから朝課外が始まって、その後は過去問ひたすら解かされては解かされて、全部終わるのが夜の7時くらいだったし。無駄が多いと言うか大雑把なカリキュラムだなとは思ったけれど時間をかけるとそれだけ地力も座ります

結局、始まるのも自分だけれど終わるのも自分。試験も一年に3日あるけれど一日だけでも良い一科目だけでもいい。合計して何年掛けて五科目受かれば良い。すごく自由だ。いうなれば凄く厳しくも映る

お陰で目安時間の重みがわかってきたような気もしますよ。1000時間って言ったら一ヶ月に80時間、一日2.5時間以上は必要。だから難易度的には6000時間くらい係る試験で最低でも6年以上は覚悟する試験だ。

応用

問題集を一旦刷新、基礎から応用へ飛ぶ。で、これ見て吐き気がしたので例の消費税法に飛んだんですがこれが更にゲロマズ。どっちに行っても今日はバタンキュー。これから昼寝してまたしめ直します。

甘くはないと仕訳漬けをしている毎日、然し日商の一級くらいで収まればいいなと思う自分もいる。だって、税法計算問題だけじゃなくこれから鬼の理論暗記もあるもの

年を取って遅きにあらず。みなさんも高い山を目指しましょう。

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