正直子供と2人でやっていけると思っていたんです。でも想像以上に周りの介助が必要で、その子供ももう一人連れてきた。これじゃ心もとないと思ったんでしょうね。世の中上手く行かないじゃなく色んな人の手を借りて生きていたという証拠
(中年の手記
私ももう二児の母ですが
生々しいからやめてくれよ、それにしても自分の無力を痛感するよな。これからは親子共々支え合っっていることを認識せねば。
あたり前のことなのに何処か響きがありますよね。今あんまり上手く行ってません?
簿記勉
啖呵を切った割には気合入らず。キャッシュ・フロー計算書の書き方がなかなかわからなくて四苦八苦。自営業なんて純資産がないから貸借対照表は要らないかなと思うけれど、損益計算書とキャッシュ・フロー計算書はいるのかなとも思う。昔、自営業昔やっていてこういう知識と技術があれば上手く計算して経ち行が上手く回ったのかもしれない。後の祭りだけれどね。会計を甘く見ていた。数字に強くなることは世の中の仕組みに精通することと同義ですからね
世界陸上
偶に見ています。日本のメダルは少ないけれど世界レベルの陸上はカタルシスがある。体が隆々としているものね。東京で行われているので時間帯もばっちし。昔から世界陸上って深夜にやっているから見る機会がそんなになかった。バイオリズムが狂うほど見るほどではなかった。
勉強時間
やはり2時間未満の日が続く、総合問題も昨日はそんなにボリュームがなかったんだけれど、算定のやらしさで理解に苦しむ。そんな折簿記一級の問題を見ると素直な問題が多くて解きやすい。こっちを先に回したほうが良いかもって思ったけれど、向こうのママ曰く値下げは一切しないと。ここまで貫徹している団体はあまりなかったような。ああこれがアメリカイズムなんでしょうか。
しどろもどろ
大学は放校していた頃、講義に出るのが本当に嫌で多分、出席していたら単位は必ずもらえると思った。現に試験日に気合い入れて問題といても単位は取れない。そういう経験がある。会社という環境に適応するうえでも1時間30分という長いコマを我慢する。そういう忍耐育成場所であったと捉えています。現に内容は放送大学で見たほうが手っ取り早いものばかり。あの頃は楽しいものがあったからなウィンドウズ98、macOS8。パソコン買ったのもこのあたりかな
今はOpenAIのSearchGPTに注目していますね。ググるがどうなるか。昔の検索エンジンはたどり着けないサイトが多かった。色んな検索エンジンが跋扈していた頃は色々検索かけたけれどアングラなものからエロまであんまり行き着けなかった記憶がある。グーグルはその点徹底していて全てとは言わないけれど応えてくれた。今グーグルが独占状態に近い状態で果たしてこれが本当に欲しい情報なのかもわからなくなった。要は競合者がいない今のグーグルは少し怪しくなっている。当分ライバル格は現れることはないだろうと踏んでいたら例のAIブームですよね。これらが応えてくれるのならばついていこうと思います。
しかしそろそろAIも含めてベアの時期に差し掛かっている。あらやだAIにお金払うのって言うけれどそういう領域に達しているんですね。現に閣僚がAIだって言う国もあるし。ドローン兵器だって見てご覧よ。立派な兵器になっているし。最早AIなしには生きてはいけない社会が近づいている。
いずれこのブログもAI使って書く日が来るのかもしれない。添削だけじゃなく。今日入った新鮮なネタ何かあるって聞いて。実際一番ブログ書くうえで困るのがネタの枯渇なんですね。最近趣味が鬼のように減っているから。テレビゲームから楽器、楽器からパソコンと行って最後は電卓だもの。電卓には確かに使いようでは楽しくなるのかもしれんが殆ど遊びの要素が1mgも含有されていない。
後は外を歩くことですかね、昼間はなるべく避けて。それよりもこの容赦のない日照りは何時まで続くのだろうか?昨日も30度くらいあったし、一年一年が限りなく短くなってる印象です
Macにも狂った時期があったけれどあれくらい自分を虜にしてくれるものがあんまりないな。iPhone買いに行く時、走りながら店に行った興奮が最後かな。タブレットも確かに似たような感覚があったけれど
童心、それは我を忘れて夢中になる不思議な感情。
