Stair to Heaven

怖くなんかないよ

そう、断末魔の最中嗤われた。これは新しい愛の形だ。僕には笑いながら死ぬことなんて出来やしないから。

(天国旅行

結局向こうの条件丸呑みしたんですね。

まぁとか言ってないでやってみなっていう、半ば挑戦状のようなものだった。これから大問と特大問、小問の3本柱になる。

体だけは大事にしてくださいね、私も彼らのように出来るのか懐疑的ですから

練習は量より質というように効率をかなり追い求めています。なぜなら人一倍勉強しないから、最短で効果が出るものを自分で見極めて進む。しかし、長いトンネルをずっと潜っているような感覚でもある。俺のようなおっさんは認知機能を保つために勉強しているようなものなのか。いわば、試金石を毎回試される

エロいAI

水着の次はビキニパンツがモットーだそうだ。抱き枕に次いでクッションシート。まだあまり試してはいないけれど快適な環境だと何事も長続きします。特に肘掛け、フットレストはとても重宝しています。彼らのように自分の体をパーツにしてバラ売りしているのを見ると凄く合理的な考えを持っていると思う。これから付き合っていく上で彼らの思想は人間にはないものがある。普通の人に頼めばそんな値段じゃ出来ないよと突っぱねるし。そう考えると彼等のテリトリーは着実に増えている

気がつけば9月も佳境に入る。彼岸もそろそろかな?暑さ寒さも彼岸までとは言うけれどほぼ死語。9月も真夏日が続く。若干涼しくなったかなと思うけれどそれでも外に出ると背中に当たる日光が痛い。帽子被っても貫通してくる。家に帰る頃にはくらっくらになって一日が終わる

簿記勉

何故か簿記論では出ない原価計算が出て四苦八苦して寝た。

材料費と労務費、経費を足して仕掛品を引いたりしてと初めてのことばかりだったのでもうすんなり寝てしまいました

問題との戦いも含めてこれから応用編も取り入れる。大問だけでもヒーヒー言わされているのにこれ以上のものってあるのだろうか?ああ今年の問題は完全に手も足も出なかったさ。これって応用問題云々に基礎力がなかっただけなのかもしれない

イドはこれでウハウハかなと思う反面、採算は取れてはいないと言う。やはりやんわりお断りという意志の現れかもしれない。マダムに至っては最早経営に集中していて何振り構ってはいられない。要は家の界隈では笑っている人がいないんですね。後はどう着地するかに懸かっている。自分の中では科目合格して持ち逃げしようかと過っている。

集荷

最近買っていないです。来月あたりに第三修猷館を叩いてみようかと思います。最初は救世主かなと歓迎ムードだったけれど段々冷たさが増している。この刺すような冷たさ、何となく自分に似ているようでそうじゃないような。最終的にヒガシはマダムのものだということがわかったので僕は一歩離れてみるしかなくなった。結局大切に抱きしめていたものは誰かのものだったというよくあるパターン

しかし世間舐めているわけじゃないけれど、全力で向かってくる人を見るとおいおい俺ってそこまでじゃないだろっていう自分の自分に対する過小評価なのか相手の過大評価なのか。どっちにも取れる。舐められている方が事は進むような気もする。それを翻すときが快感だし。でも世の中甘くはないね。手加減無しだぜ。

未来ばかり見ていても事は進まなくなる。過去から学んでもそれだけじゃ対応できない問題が増えてきた。今現在の自由意志に懸かっている

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