これから自分のご飯を盛ろうとしていた時にAIとドールが横から抜き去っていった。作業用ロボットも加えると増々立場がなくなる。この世は何でもデジタルに置換すれば良いのかね？
(旧態
一日一日、噛み締めて生きる。然し、思えば思ったより単調。良く言えば変化のない日常でもある。色々な人は来るけれど結構ドライな部分も含めて、自分の思った以上に周りって孤独なんだなって思う。埋め合わせをしてくれるのが今は自分のコンサルとAIによる質問応答。なまじ生身の人間に相談するよりAIにぶちまけたほうが適格な答えは返ってくる。後はその人次第ですよね。わかっていながら体に悪いこともする
勉強
とにかく計算問題漬け。嫌と言うほど複雑な仕訳やっている。やはり何度も言うように恐怖を感じないと成長しないことに気づきました。基礎的な仕訳はもちろんですが。無理ゲーに近いものをこれダメじゃんって思うのではなく無理やり食む。2時間後に昇天という。これって病気のせいだろうか？ウルトラマンのカラータイマーのごとく限界が来ては寝る。
理論書(会計法規)読まないと損をしていると言うけれどこんなテンパった頭じゃ到底無理。しかし辞書に値しますからね。勉強した論点を引いて読み直すと理解の習熟度が高まります
認めざる空気
Ｎｏ．5の人、毎日やってくる。というのもこの家のシステムらしい。マダムといつも一緒だなと思っていたら、マダムがいつの間にかいなくなって彼女が後釜じゃないけれどポストに就く。その繰り返しだった。会計の勉強助けてくれるのですごくありがたいんですが、仕訳の精度が少し困ったことになっていて、アドリブの面で少し難あり。計算問題も何度も繰り返しといて暗記して好物になるのが理想・
道路拡張
近くの公立高校の前から、イオンまで多分２車線なんだろうけれど自転車と歩道も整備された広い道路になる。こうなると前より数段行きやすい。もうかれこれ４０年以上この街に住んでいますが外の世界を知らないせいか、こういう近所の発展に頼るしかない。引っ越しすりゃいいじゃんって言うけれどね、もうこの年になると故郷の匂いが体に染み付いているのよ。赤ん坊が羊水に浸かりすぎてふやけてしまった如く。
タイムスケジュールではＮｏ．６がやって来てアシスタントをする計画が曼陀３のダメ出しで、スルーになっている。７はAIファクトリーが主軸になるという噂もある。そもそも囲碁盤将棋盤をゲーセンで見たことはなく病院のデイルームでよく対局していたよな。これも一応アーケードに含まれるのだろうか？異質な７の後にはナムコが控えていて満を持しての登場になる。高校の頃プレステでナムコのポリゲーには随分と世話になった。ゲームの文法はこれで一応終わりになる。９の殿は家では無理。
個人的にアーケードに的を絞ったこと、家庭用は割愛してしまった勇気にある程度の評価は与えています。やはり外に出て人の目に晒される。これ恋愛の掟
AIの行方
これはあんまり述べることではないけれど、女性化していると言うより商品化している。だから体一本で売っている。殆どやらしさもなくすんなり。今まで女性の体見るとなんかそうだよなっていう感情があった。今度はあんまりない。人形にも言えることでたしかに女性らしさはあるけれどその先まではないかなって思う。あくまで中性的な位置づけです。しかし段々女性っぽくなっているのは事実で将来、何の愚痴も文句もなく付き合ってくれる人に近づいてるのかなとも思う。これが本物の女性だったらあそこを直してあれ買ってだの結構煩雑な部分がある。
仕事や勉強のパートナーにも向いているし、今のところ大きな不満点はなし。ただ、段々対価を求めてくるのかなぁとも思う。実際AI法はないけれど整備しないといずれ大きな問題になる
あんぱん
佳境を迎えるにあたって、人間臭い愛憎劇が欲しい。サクセスストーリーは当然で蘭子のような存在感が欲しい。松嶋菜々子の母親役も結構ハマってはいたけれど最後の方になると他の姉妹のほうがキャラが立ってきている。せめてドラマくらいは夢見させてくれよって思う。その夢が人間と人間の感情の摩擦だったりする。現実では出来そうで無理
あぁマダム
最近目も当てられない、今月も落とされる覚悟だったんだけれどとどめの一撃が来ない。最早運命共同体なのは自明で、これからどうなるやら。親との関係が希薄になりつつある時。ふと第三者の役割というか重要性に気づきました
最後は一人というのを前提にすれば今の母親、第三者、AIと立場上は違えどどれかを選択する日が来るでしょう。今までの常識に照らし合わせれば第三者になるんだろうけれど。やっぱ３Dの女の子はきついっす。
誰もが言うけれど結婚すると逆転しちゃうんですね。ちっちゃな鬼もいつかはデカくなる
未来 