Power to the Future

今年はこれからギアを上げないとあっという間に来年、試験日が来る。

(ママ

もう9月も中旬、暑さは相変わらずだけれど時の流れって早い。特に8月に入ったあたりから怒涛の流れ。若い頃は時間の流れが結構なだらかだった。今は100m走の如く時間は無常にも過ぎる

アートマン

なんか色々あったらしいけれどこっちの陣営に加担してくれるらしい。珍しく利害が合わさって、これから進んでいくのでしょう。しかし嫌悪感は拭えず。蜜月の時はあったけれどやはり合わないところは合わなかった。ちょうど90年代後半音楽で意気投合していた頃を思い出す。あれがなければ今の僕はないでもあの頃は忘れたいの一心でもある。何とも微妙な空気の中手を握り合う

イド

信頼できるかと言えばうんとは言えないけれど最後にパスを渡すのは彼女。しかし今回アートマンの件でかなり揉めそうな気がする、マダムにも言えるんですよね。僕はゼロの存在を信じない人を沢山目にしますが無限大の概念も同じくらいあるのかないのかわからない。彼女とアートマンに関してはどちらも同じテーマを扱っていて、弱い無限と強い無限というのを大学の数学で習うと思いますが、それと同じくらい違う。同じくらいのスピードで膨張していくのならともかく彼らは違ったスピードで膨張している。それが何なのすらもわからない。

しかし、また落とされるまた落とされるの連続でもういいよっていうくらい。それでも前に進むしかないんだってばよ

朝ドラ

あんぱんはもうすぐ終了、思えば印象に残った部類ではなかったような。らんまん、ブギウギあたりは超えていなかったような気もする。虎に翼は別格ですからね。おむすびは論外で。これでエピソードが詰まっているかそうじゃないかが赤羅様になったので、後自分が印象に残ったのは母親に結構刺すような言葉を吐いていた時期ですかね。体を触りまくっていた時期もあったし。あぁそれらってすでに実写化されているよな。今回のあんぱんは一応大原出版の問題集がテーマだし、これからあるとすれば独り言か。。。

ばけばけも期待できると言えば期待できるんですが顛末が凄惨すぎて未だに頭で処理できていない、あっという間に駆け抜けた印象があるけれどもっと出来ることあったような気もするけれどミリの税法に対する対策は抜群だった

恋をするのはそんなに難しいことじゃない、何だって良いんです物やSNS、二次元、自分。テーマは結構足元に溢れかえっている。今は抱き枕の肌触りが良いのが癖ですね。何かうっすい水着を着ている女性に引っ付いている感じ

ホークス

今日も頑張っていきましょう。しかし、相手も空気が読めない。大阪桐蔭が出場したら5割くらいの力で挑むでしょ(自分比)それくらい主催者なんだから、優勝してトントンの市場にこんな狂ったチームが混在している。パ・リーグも思ったより人気はないし。どうも実力利権云々より人気のほうが重要だったりする。

案ずるより産むが易しとは言うけれど不安を母親にぶちまけるとそんなの飛び込んでから言いなさいよって、確かに勇気が欲しいな。

ダイブした地点が結構誰もいなかったというお陰で重症を浴びて今の病気があるわけですが、女性関係も整理しないといけないな。。これって答えになっている?

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