あぁ意中の人は眼の前にいるのに何にも出来やしないや
(莉佳子
桜の季節過ぎたら遠くの街に行くのかい?未だに青春の真っ只中だ。別に燃えている部分も含めて迷宮の中に閉じ込められている意味で。昨日よりちょっとは良くなったかなくらいが理想で日々人力飛行。そんでもっていつかは神様。
簿記勉
昨日はちょろっと復活。やはり負荷はでかい。今回は趣向を少し凝らしています。今年の問題が簿記一級以上だったので消費税法の計算問題も見る。一つ上のアンテナから見下さないと辛いものがあるのです。しかし、株やリースは盛況だ。あれこれ新しいものがどんどん出ている。
リース社
大体社員の人が現れているので、少し話題に。要はコーガン家がゲームならリース社は実用ソフト。あんまり燃えるようなエピソードはないような気がする。ただ現時点を変えているのは実用なわけで勉強も実用により近い。コーガン家が野球を模しているのにリース社はサッカーをロジックにしている。今のところ上陸する気配は感じられないけれどあれだけの規模がまた直撃したら大変なことになるだろうなくらいに捉えている。人材にはもう困ることはなくなったと思いますね
軟派
しかし今年の体育祭、ヒガシの現状を見て呆れてしまった。男子は男子で黄色い声援が欲しい。女子は女子で部活対抗リレーが見たくて入ったって動機がミーハー。こういう志で進んでいったらどうなるんだろ?今年は俯瞰で眺めるつもりだけれど昔に比べたら思い入れが少ないです。時代の流れと言えばしょうがないけれどなんだかなぁ
今のバイクも軟派になってしまった、パソコンで設計するようになってからペッカペカ。やはり人間手を使わないと良いものは出来ない。かく言う自分も筆記の重要性は薄々感じています
あんぱん
ようやくアンパンマンが誕生。イメージしていた場面とは違うけれどヒロインののぶが大プッシュして成り立っている。絶対にひっくり返らない正義というのはどういうものなのか?そういうテーマで進んでいるので残り1ヶ月弱、最後まで付き合おうと思います。
大原出版の書籍を使うようになってか大濠の重要性が増している。今年のバレーはもしかすると。。。柔剣も好調だし、イドの賭けというか懐柔は功を奏したと言ってもいいでしょう。こっちもホームグラウンドになっているから不思議なもんだ
すでに実の子だからとか母校だからとか確かに特別な感情はあるけれど決して周りが劣っているわけでもないんだね。僕の視野が狭窄されているだけであって、だから平等に判断する力も必要とされている
福ビルの丸善や、百貨店のようなジュンク堂が懐かしい。確かに別の場所に今は移っているけれどいずれ天神のど真ん中にまた出来てほしい。天神に行く目的がこれだったから。
ヒガシと大濠、フェンダーとギブソン、カワサキとハーレー、TACと大原。丸善、ジュンク。XBOXとスイッチ。これらは対極のようで永遠のテーマでもある。双璧のこの2つなら使い分けることで僕は一生迷うことはない。
何かの登竜門を叩けば顕れるこの2人、僕にとってコンパスと同じです。
