我々は必ず代替案を持ってくる。
(イド
まだ残暑が厳しい、ざんしょ。もう春夏秋冬なんて終わってしまった時代なのかもしれない。世間の風じゃなく太陽の視線は厳しい。まるで罪を償って欲しいかのように
最近執拗なマダムとイドのマークに遭い、勉強ナッシングぅ。これじゃいかんのだけれど。相手の気持も少し汲む。やる気もフェードアウトしてるんですよ。理由はよくわからないけれど、上達してる実感もある、手応えのある学問でもある。でも何故かその先に光はあるのかと言えば答えはわからない。
買ったもの
トイレブラシとクロス。トイレ掃除にテコ入れを図っています。というのも今までが杜撰だった、朝はしっかり掃除をする。それでトイレの女神が喜んでくれる。私は色々宗教的なことをしてはいましたが神棚や仏壇、納骨堂にお祈りするのも大事ですが、風呂、トイレ掃除も同じくらい大事だと思います。
あんぱん
手島治虫が登場してから少し物語に加速がついたのかな。イドもすっかり引き立て役になっているし。やっぱ主人公の線引がしっかりしている。子供がいないのは少し気掛かりですが、史実に則った設定だし、他に何かを狙っているのではないかなと自分では思う。イドがただで転ぶわけがないし、代替案と言うのに少し気にかかるものもある。オール大原で進むと覚悟を決めていたのに、何故か逆に戻されている。
よく考えれば双璧だった2人が段々別の道を模索し始めてる。これから色んな人が出てくるとは思うけれど思い入れの深い双璧だ。離すなと言う人はたくさんいるようでなかなかいない
市と順
結局リザレクションに失敗して、こっちに丸投げ。変わり果てた姿を見ては悲しんではでも生命があってよかったねと一方では慰められる。因果はとことん追いかけてきて何処かに楔があると必ずや最後に綻びとなって襲う。完璧な人間なんていないし完璧なシナリオなんて無い。しかし今回の勉強路線には欠かせない人材だったはず。失って少し立て直せない
消費税
理論暗記は後回しにして、計算問題を少し見ている。これってつくづく消費者目線の税法ではないと少し思う。仕入業者や保税地域など届く前に極まる。消費者は納税するとともにその貨物を扱っている業者が本当に納税しているかも気にする必要があるのかな?其の為にインボイスなどがあるけれど。売上1千万円以下の業者には納税義務はないらしいけれどどうなんですかね?適格請求書のえげつなさも相まってか思ったより爽やかじゃないんです。消費税。かと言って法人税に至っては簿記の算定がそのまま通用する部分もあって親近感があるけれど未だに全体像把握できず。
簿記
簡単な仕訳から応用までとにかく解くことですかね。特に基礎的な仕訳力が不足していると応用問題解けない。アプリでもサイトでも何でもいいので利用してみるといいですよ。最初に簿記論の問題見た時、こんなに不味い問題解けるわけ無いよって思ったけれど、コツコツステップ踏むことに依ってわかるようになるはず。算定の量が半端じゃないので基礎的な仕訳が切れるか切れないかですね
計算に関しては一撃即死の部分が多く一つ仕訳を逃したりミスると雪崩式に崩壊してしまう、だから仕訳を切る能力って大切だと思う。
計算は運の場面が多く、問題の相性も含めて体調やヤマもある。得意な論点だと任せろだけれど、未学習や苦手な論点も少なからずあるし。これからどうなるんでしょ?
とりあえずまぐれで勝てるのがトランプや麻雀、勝てないのが将棋や囲碁。確かにまぐれだけでは試験には受からないけれど、そういう問題が幾分か散見していたのは事実。僕が計算問題を愛しているのがまぐれで得意なものに出くわす瞬間なんです
朝は大事にしたい時間帯なんですが、今日もズルズルと過ぎていかないように、母にも父にも感謝しつつ今日の始まりに身を捧げます
年を取ると運に走るって言うけれど僕の場合幼少の頃から運を大事にしていたけれど、だからおんなじことなんて起きるはずもないって
