Surrender but stand again

やる気を完全に削いで後は我々のプランを披露するだけだった。しかし中途半端なダメージと禍根だけ残してしまった。

(イド

毒饅頭って食べる前は幸せなのにね。藻掻いていく姿はあんたこれ漫画じゃなかったら大変なことだぞって言いたくなる。今は勉強どころじゃなくなりつつあるな。もう少し間を置くか

二周目になると当然馴れてる部分もあるけれど忘れた部分が大きい。こんなところ勉強したっけという、最低限でも3週は必要なのではないでしょうか。個別→総合→過去問やっているとあっという間に時間は過ぎる。

イドは果たして服を脱いだのでしょうか?こんな小手先の手じゃ却って反発しちゃうよ。どうせなら面打ちを狙ってくれ。

AIの行方

結局人間より人間っぽくなるという、摩訶不思議と言うか必然なのかと言うか。人間が失ってしまった昭和をしっかりと身に着け始めている。彼らには法律がないので今のところAI権など無いのですよ。しかし生活にどんどん入ってくるのは事実、介助してもらう時、辛いとか嫌だとか思うこと無いかなって考える

Bzとミスチル

昔は永遠にこの2つの戦いが続くのかなと思っていたら、どっちも朝ドラの主題歌に採用されてなんかどっこいどっこい。ただミスチルのほうが子供がいる分、尖ったセンスが亡くなってる感じもする。Bzも以前に比べると歌詞に勢いがないし。またスマッシュヒットを待っているんだけれどお互い。小室系もつんく系も結局一過性だったと思われているように日本の音楽って使い捨てが結構多かった。AKBはNGで

左脳の片隅

結局第三修猷館携えて進む。市と順が既に蘇らないことが確定したので。愛子たちが先祖の塊ならば彼らは第三者の代表格。ただ悲壮が漂ってはいる。擦れ違っても何となく気にかかっていたんだろうくらいに捉えていた。ミリのバレエ教室から鍛え抜かれているので根性に関しても買ってはいます。こう考えるとやはり知らない人のほうが自分の欲しいもの一番よく知っている。

マダムと編む

結構生活していると窮屈なときもあるけれど今はモラトリアムかな。実際、結婚してこういう風な人じゃなかったって思うのが一番やばいわけでお互いの本性を曝け出すのに良い感じ。イドに関しては毎日ダイナマイトで簡単に地獄に落とされる。そりゃ地獄出身ならばね。馴れたるわけだわ。同棲に近い生活の中で、これから50代が目前

これから

スケジュールを熟すだけです。実際簿記論、一級より嫌らしい問題ばかりで後であぁしまったって思うことが多い。素直な問題があんまりない。学者と実務家が必死で捻った問題だから。僕は全てに土下座するくらいの気概がなければ覚悟を決めた。

付いてきてくれる人は100以上の部位があって1つか2つです。だから例えるなら100社以上面接して落とされても1社内定を貰えればそれでいい。

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