Burning

そうだ、それで良い。奥義を会得するには何より生きる意志が不可欠なんだ

(比古清十郎

また通常運行道理、朝軽く勉強。朝起きるのが5時くらい(寝るのは9時くらい)大体7〜8時間くらい眠っている計算ですね。睡眠時間は精緻に襲ってくるのでいつも気を使っています。

簿記勉

今日はBOX図をひたすら書く。最初はわかりにくいんだけれどこっちで書いたほうがわかりやすい面が多々あり。要は勘定科目のT勘定みたいなものですけれど。頭はスッキリするけれどガッツリ仕訳して求めるのも癖である。

ボールペン

インキが切れてしまった。プライムの方だったので替芯を入れる。これが100円のジェットストリームだと捨てるか悩む。たかだか100円されど100円。これもインキが切れたら替芯入れてもいいかなと思う。洗剤も今や詰替え用だものね。100円のジェットストリームもいまだに使っていて軽い筆記や別の机で使う時に使う。

勉強時間

概算して月60時間は最低でも欲しいですね。それくらいだと年に700時間は確保できる。簿記論もギリギリ一級もギリギリのライン。だから毎日は継続なり、をスローガンにして只管続けるしか無い。ただ、太郎や順子が抜けて以来、誰が主体的にやるんだという声がチラホラ。僕は楽観主義者者ではないけれどケ・セラ・セラで何とかやっていればそのうち解決策が見つかるんじゃないかなと思う。現に第三修猷館は勃興している。

マジック

なかなか点灯しない。これ今年優勝逃したらって最初は過っていたけれど、その後の横綱相撲で何とか辿り着けそうだ。ほとんど毎試合祈るような感覚なので。いつからこんなにタイトロープになってしまったんだと頭を抱える。

自彊館

知らない人もいると思うので、ヒガシは別棟で自彊館という校舎があります。最初一年の時入学する時にクラス分けの試験を受けるわけですが、同じダチは母親から散々どやされて勉強したらしく進学クラスの自彊館に行った。学習能力のない僕はそのまま受けて普通クラスに行った。この分け目が初期の彼らの扱いに響いていて最初は自彊館と呼んでいた。それが、スポーツで全国クラスになり付属中も出来て最後に共学となりもうその呼称で呼ぶことはなくなりました。まだ理由はあるんですがもうカタカナのヒガシになっている。そのうちに横文字のHIGASHIになったりしてね。松原校長もやめちゃったし、何か面白くないというか俺の想起した母校は粉砕しちゃったかな。元校長もこんにゃくは温めすぎないほうが良いですよって授業中に突拍子もなく言い出すから、こんにゃくって一体何に使うんだよって思った。そんな会話も出来るわけがない時代になっちまうんだな。あぁ

学校の途中にコンビニで雑誌を見て鉄拳2の記事を見ては興奮していたよ。あの頃の鮮やかな思い出はそっと偲ばせておこう

正直、2〜3時間程度の勉強じゃ甘すぎると思うんだけれど、集中度を加味して体感4時間程度の質を落とし込みたい。高校時代はただひたすら私大の過去問とかされていた記憶がある

青春は一度きりされどやり直しは何度も燃えているうちは華だってね

今は当時の当たり前を必死で落とし込んでいます。

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