Rumors

赤の他人同士だから、だからこそ出来ることがある。擦れ違いもあった、嫌な感情を持たれることもあった。どうでもいいと思われた。その思いこそが今の原動力なんだ

(第三修猷館

今日は軽く総合問題、体感的に40分ぐらい。やはりというか仕訳は出鱈目だったけれどね。まずは間違えないと修正も学習もできない。白紙解答こそが一番危ういので。なにか足跡、爪痕を残して終わる。

簿記太郎、理論順子

結局抜けてしまったので、後釜を探すしかないなと肩を落としている最中だった。第三修猷館に少し委託する。今の現実の修猷館見ているとガッツイているのであんまり信用しない。しかし、皮肉にも自分のホームグラウンド。ヒガシが今回はあまり当てになるかわからないという。最近医進などのいろんなコースが出来たけれどこれも結果が出るの後数年後だし。ラグビーに関しては先輩格に当たるので来年はお互い出場できればいいなと思っています。

しかし、良くこんな惨い目に遭わせるよなと思ったけれどセカンドオピニオンじゃ最悪手を防いだとも言うし、人生どう捉えれば良いのかわからん。曽根崎心中の駒は一応保留。これにミリちゃんとニコルの特殊な駒も混じって暗礁に乗り上げる

マダムから言わせるのなら離縁してよかったと思う反面、同じ被弾は免れないという。だから人生見ている人はきちっと見ている。甘くないと言えば平たいですが、容赦ない世界と言ってもいい

結構使うもの

一時期はボールペンの替芯を何本も用意していたけれど、今じゃ紙が不足している。計算用紙も1000枚追加してプリント用紙も200枚追加。これにルーズリーフ200枚で合計1400枚。こんなに使うのかよって思うけれど、計算用紙に関して言えば過去にそれくらい使ったし、プリント用紙は解答用紙をダウンロードして印刷してる。特にこれは今よく使う。試験さながらの環境を使えばそのうち記帳も得意科目だって思える日が来るかも。苦手なこともコツコツ食んでいればいつか得意とまではいかないけれど脊髄が覚えてくれます

電卓アゲイン

散々カシオの電卓こき下ろした時期がありましたが、実務用なら文句無しにおすすめ。左右関係無しに相性よろし。特にキー配列に気を配れば四則計算とパーセンテージはよく使う。あとバックスペースボタンとクリアボタン。これらの配置に注意して選べば、カシオ一択です。特にボタンの質感がいいです。もう電卓は使わないかなと思う人でも実務用はあるにこしたことはないかなって思うはず。

後は手を広げすぎずに一つの問題集塗りつぶすことですかね。結構一周終わるまでは微妙な気持ちだった。最後の方になると3〜4時間は皿にかかるボリュームだから。これって基礎問題集謳っている割には厳しい仕様だ。

株も上がっているものの今だけなのかわからない。計算問題解いている最中は良いけれど。理論が段々占めてくるとどういう結果が待っているんでしょうね。お金は必要、されど密用。

ミズホとマダムに少し配慮して昔を偲びつつ、今日も無事に過ごせたことに感謝

結局生きるために勉強も労働も必要。仕事失ったら何をするのって聞かれて趣味(好きなこと)と答えるのならあまり手応えのない人生になるかもしれない。

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