Sympathy

相手が撃ってきたら後の先で撃ち返す。私が女王になれたのもこのおかげだ

(ミリ

もう何もかもアメリカですよ、アメリカばんざ〜い(自棄糞)。誰もついていけないアメリカイズム。日本はこれから本当に島国意識を捨てないと生き残れないかもな。今日も仕訳が楽しく軽快に切れますように

あんぱん

面白さは及第点なんですが、如何せんそこまで面白いかと問われるとシェルになる。前半飛ばしすぎたのかもしれないけれど段々人間関係が変わっていくにつれてヒロインの影が薄くなりつつある。あくまで主人公はやなせたかしと捉えるのか、それを支えるのぶなのか。答えに窮する。

イドもあれからパワーダウン。原因は少しわかるけれど。来年はキリエという。少し先が見えてきたようなパターンが分かるような

ハンディクリーナー

部屋の埃が気になるので購入、結果使ってみて凄く良いです。吸引力もあるしサイズも手頃だし、価格もリーズナブルだった。こういうマストアイテムはダイキャストを漁っていた時には考えもしなかったわけで、これからは実用性をさらに推し進めていく予定です。

仕訳と集計

どっちも大事ですが、今は集計力を鍛えています。というのもこの作業舐めていた部分があって、注意深く自分の切った仕訳を読み取って合計してT/Bと照らし合わせて計算して、勘定科目ごとに書くというシンプルな作業ですが、見落としが発生する場合が多発していて、俺ってこんなにケアレスだったんだって落ち込む。仕訳を正確に切ることは大前提なんですがそれをミスなく集計して記帳する作業。こんなにも難しいなんて。

まだ論点完ぺきに抑えている場合じゃなくて、圧縮記帳、圧縮損とかいきなり出てくる。後は新株予約権付社債ですか。新株予約権とじぇんじぇん違うの。固定金利(ヘッジ会計も)まだ頭で処理できていない。こんなんでまたパニックになる。

しかし固定資産税には笑ってしまった、電卓一発ミスで不合格だってさ。確かに法人税受ける人達と比べると全然重みが違うなと思う。条文が薄いし問われる問題も応用がないこういうリスキーな科目もあるのが魅力?なのかな

もう文学部と法学部くらいの差が生まれるんだと思う、科目選択に依れば、だからどれもが一緒だとは考えたくはないわな

アクティブリコール

積極的に取り入れたいと思っています。自分の勉強に対する心情でも良い、ノートに書く。以前失敗ノートをクラウドで書いていたら何処へ行ったのかわからなくなってしまい、きちんとアナログで残そうと思いました。結局仕訳もアウトプットがないと能動的に起こさないと切れるわけがないと思いました。そのために何度も間違えては修正しての繰り返し。無謀とも思える切り方をして目一杯恥をかいて記憶に刻む。これ最強。

結局恥かいた数で上達の仕方って変わるんですかね。あぁそういや、最近は恥かくのがだんだん怖くなっているなぁ。ガキの頃は擦り傷程度に舐めていたのに。

あなたにとって情けない人間でありたい

コメントを残す