EXP

勝った時には多少の疑問は残るが、負けた時に理由はなし。

(古語

魚河岸のネタが最近芳しくないのと愛子の推奨するプロジェクト。その板挟み。どうせやるのならウィンウィンなんて信じやしないけれどそれ相応のものってものが必要でないかい?みんなの意見特に若い人間の意見を尊重してこれから歩む

新幹線

いやこの年になって初めて一人で乗るのよ、最初は普通の列車と体感Gが強烈に違って運ばれているかと思った。おかげで小倉まで20分弱、これが在来線だと1時間はゆうに超える。技術ってすごいなと思った。

もう全部愛子に任せて自分は勉強に埋没しようかなと思う次第、新鮮なネタが本当に入らない。昔は活きのいいものが上がっていたんだが。

気候も35を余裕で超えるので命の危険性を感じる。僕が望んでいたのは普通に息吸って歩ける状態、それすらもナッシング。パッシング。

男女間の友情

まあ最初に断っておきますが同性同士とはまた違った次元です。裏切りは当たり前が前提で。しかし真摯に見ているのは彼女たちなんですよ。結構同性だと冷たいところや薄情な点を含めば最近は女性の方が頼れるなぁ。これじゃいかんのだと思うのですよ。寧ろ顔見知りの人間みんな彼女に見えると。立ち位置をはっきりさせるため、じゃ一人に絞れよって言うけれど、そんな大仰なことでけん。

ほんと10トン爆弾を抱くような感情に変わりつつあるからね。この年で母ちゃんはないだろってみんなから言われる謗られる。

あぁ小倉の風は少し殺伐としていた。博多に帰るとホント綺麗な街だよなって思うよ。結局自分の街の最高にもつながるし、良いところも悪いところも含めて故郷は特別なんだな

メインディッシュの太郎と花子に関してはまた後ほど。骨はあるんだが最早針の筵やったね。

参加することに意義があるクーベルタン男爵の言葉。結構骨身に染みます。

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