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ホークスを我々の色に染めよう

(ママ

ディスカウントそれはデスカウント、値下げしたら売れるだろうってその分数も捌けなければ成り立たない。そもそもプレミアムなもの目指すのにそれってどうかなとは思う。なぜこのタイミングで受け入れるのか。それは自分の限界の足音を聞き始めたからなんです。

電卓

これが今日のメイン。少し拘ってみようと思った。今の電卓でもいいけれど玩具だなと思う。それでいっそ実務用の電卓を買う。最初、デカさに辟易したけれど、マーパイを触るような感覚。ストレスの感じにくいキー配列。この仕様なら電卓個体で持っていてもいいかも。昔のギブソンやパワーブックを彷彿とさせる。で、結局自分の頭なんですね最後は。仕訳を切るのも算定方式を暗記するのも。なにはともあれ机に座る時間が楽しくなればいい。道具に拘ることはいいことです

イドも今度は本気を出すって言うし、マダムは未だに引きずり込もうとしている。女と過激なことはなるべく避けたほうがいい月次ですが詰んでしまったかも。

明日は何にもしない予定です。羽生善治も対局の合間に食事を摂る時、何も考えずに食べるというし。所謂頭を空っぽにして俯瞰になる。

明後日は楽しみにしようとしか考えていない。体調を言い訳にしたくもないし、所謂現場の空気を吸うだけでもいい。昔に比べて変わったよ。高校時代はここまで体力と精神力が衰えるなんて思いもしなかった。次第に年を取ると諦めることが多くなる、代わって一つのことばかりをやるようになる

勉強

簿記論は覚えることが多すぎて、未だに算定や論点が吹き出している。純資産と特殊商品は捨てるつもりです。イドが持ってきたデータ見てると滅茶苦茶レベルが高いね。連結もまだわからん、キャッシュフローも。要は勉強不足。先月は50時間くらい。1日1〜2時間位の勉強じゃ甘い

特にこれから簿記を始める人はボールペンと電卓に凝るといいかも、結局長続きするにはいい道具がないと良い結果が出ないと個人的に感じます。昔はイドやマダムの作るものに拘泥してさすが重工業の女と唸る。ものづくりは結局、忍耐だから。少なくとも自分は足元にも及ばない

こうやって1日2回くらい偶に打ち込んでみます。自分でも自分の文章読みたくなる時がある。味見と言うか試食と言うか

再三向こうは降伏を求めている。諦めたらそこで終わりだからその時が来るときまで。

ギブソンもセミオートで弾ける楽器だと思うんですが、今度の電卓も勝手に導いてくれるなにかがあるよ

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