Orange

いつ隣の大事な人が死んでもいいように

(有吉

夢で引きずり回しの刑を見る。9時間以上寝たのに疲労の雨嵐。世の中ってとことん不平等だなって思いました。日中は人間関係と気温と日差しとの格闘。夜はベッドで格闘。トリプルヘッダーでやっていこうと思っています。

簿記勉

時間を極力減らして、本番仕様に切り替えています。例えば9時に試験が始まるのならそこから始めるとか2時間ならそこまでで一旦ストップとか要はバイオリズムってやつでしょうか。それらを整えている

時間を計測してやらなければ意味がないとまで言われている。最初はゆっくりでいいんだと思っていたらほとんど解き方が出せなくて白紙で提出なんて当たり前になっていた。

ニコル

満を持して来月登場、その前に甲子園の道もあるし会計の道もある。沙羅曼蛇、結局買うか買わないかはわからないとして勝ち馬に乗るドラクエに対して可能性に賭けるコナミのシューティング。実際スイッチ版のものが出ても買わないし要らない。スチーム版の沙羅曼蛇3に期待。

しかしマダムにとってもやり辛い相手だと思う。実際スクウェアとコナミのゲームアホみたいに買っていた時期があったんですけれど。どれも満足度が高く次も欲しい次も買っちゃるっていうブランドイメージが出来ていた。特許紛争に明け暮れた時期もありましたが、何とう言うかお世話になったメーカーだ。ちなみにスクウェアはPS時代にさんざんク◯ゲー掴まされて自然とブランドイメージが崩壊していた。ロクヨンに大人しく参入していたらどんなゲーム出していたんだろうな。今更ながら。

8月時点でスケジュールが割れてはいるんですね。簿記勉をどうするか。日商簿記をもう一回やり直すか、簿記論一択でまた始めるか。そんでもってスケジュールの隙間にある全経も大原では推奨している。一年中見ると試験が一杯ある簿記。飽きない学問であると同時に検定も飽きないくらいにある。

カレー

親父が豚骨ラーメン屋を畳んで、それから何をしようかなと思った。ビーフカレーラーメンにしようかなと思った。そんな事できる勇気もなく引っ越したあと、調理に傾倒した。で、出来たのが今のカレーライス。圧力鍋で1時間くらい煮込むのでかなり効果がある。これに買ってもらったルーを毎回変えてブレンドして出来上がり。これが何となく豚骨ラーメンの香りがするんですよね。にてるのかなって。それにしても奇縁は繋がっている。自分がまずこうしたいということを大事にするべきですね。形は変われどいつか実現する。

甲子園

タイムリーなことに西短とヒガシのバウト。これにはマダムも空気を読めとの指示。勝ってはいけない相手なので。そう考えるとニコルのほうがある程度格上なのかなとも思う。オレンジロードもここに来てリアルになる。

出会いはハイウェイジャンクション。って一発一発が重い

英語も簿記も学問から少し逸脱していてゲームっぽい要素がありますね

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