やぁ、僕だ。自力で一、二問目といたらどうなったと思う。何と8点だぜ。あれだけ自力で仕訳していたのに。簿記論の恐ろしさがわかってくれるよな。
(青恥
仕訳切るタイミングが全く読めない問題ばかりでしたね。
これで課題は見えてきた。後は潤沢なインプットをアウトプットに変えるのみ。というより制限時間の怖さからこれは手がかかりそうだっていう問題を忌避したと言ったほうが正解だ。嫌な予感がするという感覚だ。戦いの中で捨てはある。それをまじまじと感じた。
勉強
前述の通りアウトプット主体に切り替えています。実力養成にはすぐには繋がらんけれど泰然と構える練習にはなる。ブログもアウトプット主体だけれど頭の棋力が上がる気はせんのですよ。寧ろ吸い取られている気分がする。ただ、自分を晒せば道は拓けると思います。何がこの人は必要なのか、何を欲しがっているのか。そういう部分を真剣に見つめてくれている人はいる
クボタ
アートマンのコマを開封。思うにここまで尽力を尽くした彼女に改めて感謝。最近じゃ仲持ち直したんじゃないかって思うけれどそれとこれとは話が違うんだな。一番感謝したいものがあるのは事実ですけれどね。
ヒガシ と 第三修猷館
この2つにテコ入れしています。特に今日は第三修猷館のバウトがある。色々触ってきたけれど簿記が一番良いと訴えている。条件次第ではこれから先も勉強に帯同してくれそう。愛子達は少し距離がある。今の今まで演算の処理を任せていただけにこれは痛い。
しかし昨日の小倉工戦、内容は劣ってはいなかったんだな。得点には結びつかなかったけれど。そういう事を言えば得点力がないだけだよて言われそうだけれど。潜在パワーはあったはずだ。
勉強環境
大体4つに分割する予定です。一つが机、もう一つが座椅子、もう一つがダイニング、最後に布団。立ってやることも構想にありましたがスペースが足りず。大体机の勉強は2割から3割。メインはダイニングでスマホで勉強を予定しています。
しかし最初に記帳したときも俺ってこんなに不器用なんだなって落胆した。ようはなれなんでしょうかね?最初はみんな不器用だ。
第3問も解けばいいじゃんと思われがちですが既に戦意喪失していた。本番は自分との戦いになる。
未熟な自分を受け入れよう
