既に次の世界の設計は始まっている、まず貴方の部屋でそれを興す。
(アートマン
品が動けば経済は回る。お金が動けばそれだけ経済も回る。世の中やはりモノ、金、人の流れは重要。最近ネタの枯渇と言うか言いたいことがなくなっては来ているんですね。原因は難癖のような不満がなくなっているのか食んでいるのか。加齢のせいに決めつけるとまた泥合戦になりそうなので素直にEXPの枯渇だと認識しましょう
10キー、QWERTY、カーソル、マウス
最近勃興しているのがこの4つ。特に目立った争いはないのだけれど、いずれイニシアチブを争うために戦いが始まる。最初はキーボードが一番潜在能力が高いと感じたのですがアルファベットは26×2はあるのに。何故かクワーティーの６つ。システムが肥大すぎてこれだけに絞られるという。何にせよ大人数で押し寄せるものほど怖いものはなく。これからは数のストレスとも戦わにゃあかん
アートマン
機体が届いたので検品、これってあまりにもカスタマイズされすぎていて血統値が微妙。やりたいことやるっていうのだからそれで良いのだけれどそれにしても赤羅様になってしまった。10キーに組み込まれる羽目になるとは。
椅子
座椅子を購入、これで読書し放題。ただ戦闘機が一気に押し寄せてくる可能性もあるので用心。ネタ晒すのも命懸け。ただノウハウを晒すと次の扉が開けるのは事実で、これは不利差異だと思っても勇気を持って他人に暴露してしまいましょう。特に友達に隠し事をあまりしないと言い様に使われるように見えて必要なものを勝手に持ってきてくれたりします。
簿記論
既にアウトプットに変えようとしていますが、会計を見て思うことは壮絶な人生模様が詰まっていたということ。誰が悪いわけでもないけれど人間性が溢れかえっている。底値で叩き込んで一気に補填して、罰というか災難が襲って、最後は株を買い漁る。このパターンが多い。お金に始まる人は大抵お金で終わるのですが、スキームを最初から整えている人は壮絶ですが救いはあった
しかし、モデリングも含めて他人の人生垣間見るとここまで人って壮絶なんだなとつくづく思う。愛している人がいるからこそなんでしょうね。僕は到底真似できない
後は部屋を片付けます。というのも本当に足の踏み場がない。あまり精神的にいい状態じゃない。部屋の乱れは頭の乱れだと言うしいっちょメスを入れる
勉強疲れも目立つ頃、今のままじゃ自分に克てない
未来 