根詰まりしていてもあなたの航路は拓けているのでご心配なく
(ママ
本当は迷ったんですが朝更新して後はどうなるやらにします。以上
おさらい
リース資産の算定についておさらい、リースとは貸し手から機械装置なり設備なりを月々の支払いで使わせてもらうことです。大きな冷蔵庫を買いたいなでもお金がない、じゃリースで借りて月々数千円の負担で新品を使わせてもらおうみたいな。だいたい最初に貸しての見積もり計算がでて何年かけていくら払うかがでます。払い終わった後所有権が移転するのかしないのかは契約次第です。最初に割引率を引いたリース料を出す。これに係数を使って3%の割引、3年なら支払額÷1.03+支払額÷1.03²+支払額÷1.03³を足して貸し手の見積額と比較する。これより低いほうが採用されて、総支払いリース料が決まる。この算定に電卓のメモリー機能使わんとできないのです。苦労して計算しても貸し手の見積もりのほうが低かったり途中で計算ミスしたり。リースは算定がややこしい。現金が出ていくので貸方に書いてリース債務が無くなるので借方に書く、利子を総支払いリースに掛けて出す。現金と利子の差額でリース債務を出す(と思う)2年目3年目になると見積もりリース料からリース債務を引いてから、利子を掛けて算定する。最後に減価償却を忘れずに出すという具合だった。最近新リース基準が出ていたので何処が変更になったかはわからない。仕組み自体は簡単なんだけれどリースの見積もりだすのがややこしい場合があってこのあたりで少し距離おいていますね
明日は社債でも振り返るかな。勉強できなくなってアウトプット主体になりつつある。で、まだおざなりだから未完成の家を展覧会している気分。
しかし親父も店を続ける際、冷蔵庫も駄目、麺揚げ機も駄目、洗浄機も駄目、設備ががたがたになっていて買い替えが必要だった。リースでもいいですよってメーカーの人が勧めていたけれどそんな年まで働いているかなって感じでやんわりお断りしていた。要は年齢には勝てなかった。僕も後数十年リースで支払えって言われたらそこまで続けるかなって思う。体の限界ですね。
稼ぎに追いつく貧乏なしってねっていう言葉がある通り、一生懸命働いていたら、まず食い扶持に困ることはない。今必要なのはハードスタディハードワーキング。
俺のSG
結局ススキノの事件は一件落着なんでしょうか。父母有罪にはなったものの執行猶予付きですものね。しかしよくこんな事件を思いつくなと思った。首謀犯が誰かとは問わないけれど、やはりプロはよく見ているんだな。ミリの件ともいい、残忍な結果になってしまった
今年は出し惜しみなく勉強の内容を暴露して、本番はもう諦めモード。もうね女の本能に勝てないと実感したの。トドメの一撃が襲ってこないのも女らしさかもね。一時期錯覚してしまったんですよ。これだけ有能な人が集まったら俺って天国じゃんって。いきなり胴上げから胴下げに変わって地面に頭からドゴーン。眼の前が真っ暗になりました。
安西先生バスケットがしたいです。即ち独身の道は絶たれてはいないからいいじゃないかと慰められる。自由はいいかもしれないけれど、今欲しいものって玩具でもなく女でもなく自由な時間だったりする。
こうなったら這ってでも勉強してやる。それが何にせよ。自分の摂理なんだ。
あぁ擦っちゃいましたって、今までの貞操観念も捨てるつもりです。
