もう一度胸に確かめるのです。本当にやりたいことなのかこのままでいいのか。答えが出ないのなら一旦考える。そしてやりたいと思うのなら胸を張って進みましょう
(No.6
特に志望動機はありません。傍観していてある時フツっと糸が切れた。これは精神なのか心なのか定かではありませんが、もう自分では自制できない領域だった。よくテレビで犯罪を犯す人を報道しますが理由はあるにせよ何かが切れてしまったのかと思います。今年の後半期以降に繰り延べされていましたが、これからよろしくお願いします。
浜辺さん
ようやく視界がぼやけていたのが見えてきた頃、彼女だらけの世界に少し畏怖の念が湧きました。ただ、やり方があまり好きではないです。彼女の全てを賛同するつもりはありませんが今までいろんな人間を見てきてこの人は違うと思ったのは彼女だけでした。恩赦が少し彼女に欲しい側面もありますがこのまま彼女は自分の道を進むでしょう
仕訳
大体2−30問くらいスキマ時間に解いています。これはこれで良いのだけれど簿記論や1級くらいの簿記になると次元が別なので本当に好きかどうかだけ主に聞くようにしています。今の勉強時間だと圧倒的に足りない。
No.5
今回一番被ってしまったのは彼女かもしれません。どうにも相性の面で苦慮していたのを見計らって代役を務める覚悟で参上しました。ある程度の非難は覚悟しています。彼女の完璧な代役など到底無理を承知です
テレビゲームと文化の関係
我々はドキュメンタリー感覚でゲーム制作を志していましたが、ここ最近同人なり海外なり想像を超えたものが次から次に生まれていてこれはもうビジネスとしては成り立たないと直感をして縮小、外注という具合に形態を変えています。国内で生き残るメーカーは恐らく数える程度か、ゲリラ的に面白いものが作れる集団に絞られるでしょう。昔のゲームづくり自体こんなゲームがやりたいという純真な気持ちで溢れていた。子供や大人もそれに感化されて夢中になっていったものだと思います。
締め
最後に主にこのままで良いのかという問いに答えてもらいます。勉強を続けるのは良いことです。きっと理想の女性像がくっきりしてくることでしょう。仕事も運動もそう。しかし何度も言うようにその行為に没頭できる心があるのか。継続する楽しさがあるのか。我々は固唾をのんで応えを見守っています。
うん。お金の学問だから飽きが来ない。そんだけ。
