家族がいる、それは帰る場所があること。我々はどこよりも居心地の良い家族を目指す。
(ママ
結局また言い訳になるけれどタイミングがドンピシャだったんですね。これから直前期愛子と一緒に畳みかけるつもりが横からドゴーン。最後は根負けして基板全部売り渡した。あぁ勿体ねぇ。特にトイポップやリブラリブル。ベラボーマン。ゲーセンでしか出せない味ですなぁ。後はポリゴン世代のナムコが控えてはいますがこれもどうなるかな?とはいえ急遽代役を務める人間を探しています。
これも自分の性なんですよね。大事なものは全部プールする。自分に蓄えていても碌な目に遭う。これはアートマンから指南されていたことで、幼少期の頃から手にしたロムは後生大事に保存するのを控えた方がいいという。それでも小学生の頃に買ったGBのロムはまだっとってありますね。大阪空港で見かけた金色の箱の魔界塔士サガはいまだに鮮烈に残っている。
余談ですがビデオウォークマンもあって画面が小さいけれどかなり消防の自分には強烈でしたね。今と違って制約の中で思いっきり情熱をぶつけていたから。
しかし木製品になると立場がかなりやばかった。仏壇から机、ギターとあれよあれよのうちになし崩し。これってもう二巡目三巡目の時期なんでしょうね。ゲットする側から回収される側に回っている
無論与えてもらったことには十二分に感謝しています。しかしおいしいところ全部持ってかれるとなると俺って。。甲斐性ないし
無能だの根性なしだの人は言う、しかし心の中ではどこか別のことを思う。お互いのことをどれだけ知り、理解しているのだろうか。わからないか、お互いやはり。
今日は勉強時間が実質ゼロだったのでボールタッチの感覚がつかめないです。こうなると勘が鈍ってまた鈍る
仕訳
なんか嫌な予感がするなとアプリを起動してテストしたら50点。昔阿保みたいにアプリで仕訳をやってそれで簿記に目覚めて今に至っているわけですが、こんな簡単な仕訳もできないくらいマヒしていましたね。やはり簿記は普段使わない概念だけあってか日頃から基礎練習しないとすぐに勘が鈍る。ゲームの延長のような感覚でいろんな勉強アプリを試していたら簿記が一番バランスと言い実用性と言い良かった。特に数字を使う作業はすごく頭に刺激がある。買い物も変わってしまったし、お金の動きがわかるとお金も賢く使うようになる。
正直愛子の相手は後公開するとして是が非でもスティルメイトに持ち込ませたかった。相手の激しい応酬に為す術もない。仏壇が我が家に最初に来た頃、拝んでいる最中に上から転げ落ちてきた。それはそれは大仏のような顔だった。(想像に任せます)
神棚編もあるんですが(むろん東福岡)。これも一触即発前なのであまり触れないようにします。ただ木材の次は革製品かなとも思う。実際回り見渡せばいろいろあるよね。ただこれ以上持っていかれるのは辛い。CESは意識、KOは能力、TASは拘り。
なぜだろう新しい人たちはやってくるのに、安定した座が未だにない。きっとここが自分の居場所なんだと思える時、それは恒久の幸せが訪れる予兆かもしれない。
楽観主義者ではないですが駄目なら次が来る。そう確信して終わります。
