私と付き合うといつか地獄を見るよ
(前向きな警告
正直、最近ダウナー気味。色々理由はあるけれど、要は飽きたんですね。今までの仕切で歩くとこうなる。日記でもあり実験成果の報告でもあり、ドキュメンタリーでもあり、娯楽性も加味して。そんなの欲張っている場合じゃない。従って平常心で日常を羅列してみます
中居を失ったチルプロ
諸問題の都合上擁護は出来ませんが、彼のマンパワーを喪失して以来収集欲があまりない。木村も今やお荷物扱い。爺さんはマイペースで淡々とやっている。要はSMAPの崩壊=今までの文法崩壊。代わりに別のプロジェクトが動いている。高々、趣味の延長のような仕事に多くを求めるほうが無理だった。生き甲斐まで昇華しないと駄目なんですよ。おかげでモデリングは発掘作業に追われる毎日だった。
過去問
三回解いて思うことは、死ぬかと思ったわ。これ激むず。記帳感覚でやろうと思ったら、いきなりキャッシュ・フロー計算書が出て総勘定元帳、仕訳の雨嵐。3つを行ったり来たり。大体1問目は25点なんですがボーダーは8点くらい。三分の一解ければ良いっていう。最初から難易度壊れている。おまけに総合問題は建設業会計が出て億単位の額が動く動く。電卓打ち込む時修行かと思った。大体折れそうになるんですが、誰かのかごのお陰でノックアウトまでには至らず。
このように取捨選択が迫られる試験なんですよ。ヤバそうなところは飛ばす勇気と解けそうな問題を見つける嗅覚。私は敵前逃亡のようで最初は嫌だった。しかし虱潰しに解いていたら悠に4時間以上はかかるでしょう。とにかく何が起こっても泰然とする度胸と捨てる勇気。でも全部欲しい気もする。
お陰で耐性のようなものがついてきていて、簿記2〜3級の問題を見ていると何となく楽になりました。
つつじ
近所の公園にも、今日行った舞鶴公園にも綺麗に咲いていました。桜が散って大体5月の初旬が見頃でしたが。今年は結構咲いている。個人的に小さい頃に家の鉢植えにあったツツジが懐かしく思います。後は梅の結実ですかね。毎年収穫する度、ジャムが美味しい。これは店では中々出ない。
簿記一級
今年の後半から手を付けようかと思っています。簿記論に比べると取捨選択が要求されない上、工業簿記と原価計算がある。問題文見るとこっちのほうが面白そうですね。大体簿記論の商業簿記と財表論の理論はほぼ流用できるはずです。
PC
8月に控えている沙羅曼蛇。Steamでやる予定です。思うえばゲーム機も音楽もみんなパソコンに集約されていくんだね。コア構想が凄いのか、それとも社会のニーズなのか未だに歴史は語る。月風魔伝の新作も結構インパクトあったし、何より外注で作らせているのが良い。トレジャーのグラディウス5はちょっとあれだったけれど。
今日は日記だからねといえばスッキリするのかもしれない。しかし描くことを放棄しつつある現在、自分に妄想なくしたら何が残るってね。まぁうそのような法螺のようなことを宣うけれどいずれ本当になるのが売りだったと思うんですがやっぱり駄目じゃん
明日は外出します。明日は明日の風が吹く。何とかなるかな
