空白の期間(30代)を過ぎて思うことは、人生自分の願いと世間の導きが合致しないと上手く噛み合わないと上手く行かなかった。40代も半ば過ぎ、目標はある、失うと怖くなる人もいる、これからが人間臭くなる時代になりつつあるのだろうか
(中年の手記
昼寝をして少しエネルギー充填、勉強すると頭が床に落っこちるのですよ。だから、学生時代に比べて制約が多い。辞意も毎日何辺もっていうわけには行かない。しかし質の面では進化しているような気もするのよ、どうだろう?
願書
郵便局に提出。思えば迷いました。来年に棚送りにしちゃおうかなとか、趣味で細々やっていこうかなとか。スケジュール表に勉強時間書いて集計してもやはり圧倒的に足りなすぎる現状に嫌気がするんですね。こんな500時間も確保できない勉強が通用するのだろうかと。簿記の神様には悪いけれどマイペースでやっていこうと思っています。やはり収入印紙を買う時点で、やっぱりどうしようかなと思った。やるからには根詰めてやらないと後悔しちゃうんだろうな。
しかし、願書を提出するのは例外を除いて大学受験以来ですか。何か微妙なプレッシャーと前に進んでいるような錯覚も含めて新たな気持になったのは事実です。
大学からある程度は自由なんですけれどね。講義も出席カード提出すれば単位は貰えるし、レポートも回ってくるノート見ればいいって言うし。クラスもないし、顔見知りになるチャンスが有るのはゼミとサークルでしょうか。意外にキャンパスは淡白でした。帰ってバイトと深夜番組、プレステ。これがメインだった。
神財布
これはまだ言いたくなかったんですが、ラグビーの早稲田佐賀が7人制で優勝。まさかとは思ったけれど、これは財布に入れている御札の権化だと今は認識しています。流石に財布を拝むことはないけれど、持ち歩く度、貴重なものだからという意識が強い。神棚は持ち運べないしお金やカードを収納できない。今の時勢に合致してしまったモバイルな神様。無論花園まで出場できるのかはわからないですが実現したら本物だと思う。
サブノートも固定資産税は無性に読みたくなるんですよ。無論ボリュームが薄いのもあるんですが。実務でも殆ど使わない税法だし、計算しなくても賦課で金額が届く。だから何のためにあるんだろうという七不思議の1つ。酒税(これも使い道がない)は遊び心が強すぎて少し肌に合わないなと思ってる人はミニ税法の中で一番ボリュームの手頃な固定資産税を手にとって見るのも良いかも
ホークス
今日は首位オリックス戦、少し不安。モイネロが投げる日、火曜日は安定した感覚があるんですが。今年は日ハムといい強い球団が多い。主力の抜けた穴をいかに埋めるのかが鍵ですが。今のところ特効薬と言える人材があまりいないような気もする。まだ単独最下位。ゲーム差を気にする時期ではないんだけれど何とか星を五割に戻して欲しい
クリスピー・クリームドーナツ
福岡にまた再上陸、あの味を覚えたら◯◯ドのドーナツ食べれないよね。なんで一階撤退したのにまた戻れるんだろうと思った。それにしてもこのドーナツは天神まで行って買ってきても価値があるので一回行ってみたいと思います
天神界隈も変わってきてはいる。中でも天神コアやイムズが合った場所にはすごく思い入れがあって、同じものは出来ないかもしれないけれど通い詰める価値のあるものができることを願っています
川内商工
これも話題にするとNG食らうと思うので、手短に。そもそも願書を出した時点ですごく複雑だったんですよね。高校時代、最低限の苦労をして受かったこととダブりだして。その最低限もないのに地道に力をつけていますね。因みに高校受験の頃は全く勉強せずに落ちたので落胆と言うより世間の風の冷たさを実感しました。しかし、15歳で食らっちまう放心状態と40超えたおっさんが受けるショック。どっちも比較はできない。世間を知るとそれだけ臆病になる。歳を重ねるってそういうことだ。
いやヒガシが共学化してちょっとだけ吹っ切れた。あの頃投げ出された校舎で例えるならドラクエ5の成人編が始まった奴隷の労働場。あんな感じだった。よくわからないと思うけれど少しだけ母親の姿が過ってしまった。高校時代はほとんど顔も見たくない仲だったけれど
結局今は少年期と中年期の対比で成り立っています。なぜなら昨日の事のように思い出せるから、逆に今は昨日何したっけなに食べたっけだものな
人は17歳を忘れない
