Family

真新しいカバンに真新しい教科書、真新しい制服に身を包んで真新しい仲間に出会う。新しい漢字も算数も皆刺激だらけだった。そして今、自分だけの環境を敷き詰めている。そこには誰も隣にはいないけれど小宇宙のど真ん中でこれを書いている。大人は孤独なんだ。僕は静かに佇む

(おとなに還る

今日は郵便局へ、切手を買って提出。思えば近くにこんな便利な機関があるんだなと改めて思う。税金って凄い。田舎にも平等に頒布してくれている、公共サービスという恩恵を

ドラえもん

だいぶこのプロジェクトも落ち着いてきました。永遠に完成させたくないですが敷地面積の制約もあります。特におすすめなのが机に座るときに椅子に座椅子のようなものを敷くことですね。アマゾンで検索すると出てきます。買ったままの椅子をそのまま使うのは多分相当機能性がないと満足できないでしょう。特に腰の負担を考えるなら。フィットする座椅子を人間工学的に開発されたものを選ぶと勉強が楽しくなりますよ

正直このプロジェクト、簿記や法律の為じゃないんです。もっと別の勉強をしてもらうために着々と進めている。まぁ仏の顔も三度まで?じゃなかった石の上にも三年と言うじゃないですか。だから三年くらいは様子見しています。

時間

朝勉しようと思いきや。七時くらいから始まる朝ドラの再放送。これが意外とハマる。半信半疑で見てみると、内容があるんですね。しかも自分に精通する。これを見た後にあんぱんがあって、親父が見ているこころ旅。これで軽く一時間はペロリと言うから、嬉しいのかやばいのか悲鳴が上がる。前はおむすびが時間を切ってくれたので、見る余地なかったのに。あぁ。

会計基準

計算問題に少し間をおいて、会計基準を打ち込んでいます。結構抽象的だけれど会計学にも法律は密接で、頭に入れて算定するのとしないのじゃ雲泥の差が生まれる。やはり今は勉強疲れをどう克服するかですね。しんどいときは眠ればいいけれど本質的に四六時中考えるくらいの頭がないと

No.0

結局あの人は帰ってこなかった、代わりに家のオーナーのような人が来る。静かに一日が過ぎていく。こんなものなんだな家の家族間って、隣の部屋にいてもほったらかし。

達治様がいてこその家族だから私は嫁ぎたいよ。

ドラえもん計画はまだ続きますが、元0の人がいなくなったので本尊部屋に置く計画がおじゃん。代替するものは大体決まっています

しかし家族ってなんなんだろうね?体裁だけは取り繕っているものゴマンと見てきて、達治様のような本質的な家族ってまず無いと思う。ほんと羨ましい私も一部に加えて欲しい。心が最初から凍えている私をどうか温めて欲しい。

堀田とどっこいどっこいの人気なのでちょっと路線を変えつつあります。

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