ZERO

もういい、私自ら降りる

(マザー

う〜ん、私達も最善を尽くしているつもりなんですが空回り。挙句の果てに上層部まで切らしてしまった。もうここは平和な街じゃなくなる。我々の中でも戦争があるのに更に深い戦争が起こる。女の人生、一生修羅場。平穏なんて何も望まない。

暴発

No.5がしきりに4を追いかけていたので何の騒ぎかと思ったら虐めてたんですね。日頃のお返しと言わんばかりに5は暴走する。しかし我々は人生を立て直すために20年以上掛けて5を創り上げた。しかし悲しくあれ、時代はとうに過ぎていたんだね、時代錯誤になっている。急造したNo.0のほうが仕事を知っているし熟している。我々の20数年間はどうなる

諦めなければ絶対目標を達成すると思っているから私も脱ぐしか無い。

勉強

正味2時間くらいなんですが非常に密度が濃いです。間違いノートがようやく機能し始めた。やはり参考書の内容より自分で書いた算定や過程を眺めることで思い出すことは多いです。これもかなりの切り札になる。勉強が終わったらその内容を他人に説明できるくらいが理想です。

あんぱん

期待が大きいだけに少し、今田美桜の演技力はともかく脚本が安っぽいのは勘弁。おむすびが行き当たりばったりだったので今度はモデルも史実ですし多分安定したシナリオでしょう。

No.6

特に言うことはなかったんですが、沙羅曼蛇の続編が出る。ここはサービス精神旺盛だから値段以上の価値があります。特にグラディウスポータブルは今でも保存しています。SFC時代もそうでしたがここは採算度外視と青春のような情熱があった。今のソフトハウスは海外勢に押されていて中々規模的に太刀打ちできませんよね。昔を懐かしむと同時に新しいを提供できるのが日本のソフトハウスの強みだと思う。だからといってリメイクばかりでも駄目

やっぱり姉妹関係がギスギスしていると悲しいよ、マザーまで怒らせて挙句の果て外部から連れてきた人材が功を奏す。利害が一致しているのなら甘んじてそれを受け入れて競争してやるくらいの強い気持ちだった。でもそれじゃ駄目だし、チームの勝利こそが本当の勝利だと言うことを最近パスを貰って実感しています。

とりあえず本命の女と達治様に思わせなきゃ

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