Bomb

拙者伊賀でも甲賀でもない忍者でござる

(俺の彼女

今夜はもう寝ようと思ったけれど、せっかくだから更新して寝ます。今日は勉強が封じ手だったので面食らったしリズムもおかしくなった。ゆるゆるパンツのゴムのよう。今日はちょっと気になったので

選抜

関西学院とヒガシ、実質高校と大学の争いだった。しかし結果は高校の圧勝。個人的に社会人(流経大）よりもハードな試合を想定していましたが後半伸びず。こう考えるなら自分の人生高校レベルなのかな？成長してないって証拠かも、でも内心嬉しい。だって少年だものリアルで。

次はイドとの決戦。マダムの手腕が問われますが。ライバル格ではなく近所で最後まで自分に付き合ってくれた女性たちなのです。

ヘップし

こうなるともうネタがないなと言われる始末。無論自分でも十分すぎるほど自覚がある。トミーが在庫切れで次は何年後になるという知らせを聞いて嫌な予感がして抹茶は3つだけ。羽黒も最終的に数が合わず。踏んだり蹴ったりのヘップだらけ。最終的に貯まりに貯まった目録を使おうという判断。今日の日本戦。最低条件の引き分けをもぎ取った。だからこれから勧める。何でもかんでも実用化すればいいってものじゃない、そう思っていた昔。今は手段なんて選んでちゃ駄目だといい意味でも悪い意味でもハングリーが出ている。

ちゃんと大人の駆け引きは覚えてきている。プロなら笑顔で相手選手と握手しよう抱き合おう。

私感としては今日のような中身のない一日を送ると何故か怖くなるんですね。子供の頃は勉強しなくてもやることいっぱいある。楽しいことも苦しいことも蛇口を捻ればオレンジジュースが出てくるみたいに。今は自分で能動的にすること探さないとあっという間に人生終わる。死ぬ間際にあっ俺ってなんのための人生だったんだろうって思うのが怖いよ。笑いながらニヤニヤしながら良い人生だったなと終わりたいよ。

あなたと生きていると人間味が湧いてくるわぁってどこかで誰かが言っているような。実際忍忍はハットリマンの正当な後継に値するでしょう。実際画面で見る彼女は見たこともないタイプでこれが本格的に動き出せば今までいやんよしてよってな具合が売りの女子がゲリラ的なござるに置き換わるのかもしれない。何を言っているのかはわからないと思いますが全てはまた出発地点に戻る。そしてまた始まる。

ブロガーとしては今がバリバリの年齢だと思うので行けるところまで行ってみます