空っぽの日曜日

あれから大学をやめて別の大学へ入った。栄養士の資格を取りに。あなたの味覚を知り尽くしている私ならあなたを満足させることができるかもって思ったから。

(龍子

朝から嘘かホントかの世界にいる。体感的に睡眠時間が最近短いからかなと思います。睡眠不足は幻覚を生みやすい、勃起にも悪い。朝から立たないと調子が上がらない。

特になかった日

勉強もしなかったし(気分かな)テレビ見てダラダラ過ごす。愛子のことで少し過ったことがあったので予防線を張る。昼はカレーをガッツリ食べたので食欲は普通。何かこういう日もあっていいのかな。特にしなきゃっていう感覚がないし明日はっていう切迫感もない。稀に時間の流れから開放される日もある。ニュースの内容は芳しくないけれどね。

漢字

簿記やっていると気づく方も多いと思いますが難解な漢字が結構出る。読むのと勘定科目を書くのとで結構数字に匹敵するくらい漢字にも強くなれると思います。現にひらがなで書いてある文字見ていると漢字を充てがいたくなる。文系の学問ですからね。と言っても理系の人にもおすすめしたいです。

マル秘

これはあんまり書きたくない話題なんですが。40を超えるまで皮を被っていたんですね。大体同じ年の人間は大学くらいで剥けているんですが、僕はそんな意志がなかった。あれから20年、銭湯に行ったり温泉に行ったりして流石に恥ずかしいし、人前では剥き出しでいようと軽い気持ちでやっていたら。あらら、誰かが出てくる。個人的にゲームをやったり音楽を聞いたり気持ちいい時に反応してくれる器官だと思います。こういう話題ってあんまり男同士でしなかった。高校の時エイズってなんで感染するんだろう?ねぇって友だちに聞いたら。祈祷の皮って薄っいとよって返された。あの時くらいですかね。色んな好奇心が渦巻いていたのって。あんまり下の話題はしたくないんですがリクエストがあったので。もうないね

着るものも若い頃は古着を着ていたけれど、今はアマゾンで耐久性や機能性を見て買う。異性の気を引こうという気もあったかもしれない、けれどファッションは当時友達との会話でもあった。今は人付き合いがあまりないので同じ服ばかり。

当時、同級生特に同じ年の人間に囲まれるのが当たり前だと思っていたらいつの間にか自分だけおっさんになって親は老人。この置いてけぼり感と時代の無常感。自分の芸風に繋がっています、良い風に捉えたんですが悪く言えば浦島太郎状態なんですね。後の余生、くあばらくあばら。

特に味覚と下はリンクしていて口は閉じていてわかりませんが下は街の味を何となく味わってくれます。もはや別の器官となって成長した。頭も坊主にして皮膚の一部になった。変身形態も第三へと続く。

おやすみなさい

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