このままだと私達、上も下も望めませんので
(アイナ
気候がだいぶ柔和になりつつある。季節の変わり目が恋の始まりってね。最近は高校くらいの曲が懐かしい。昔の曲って今の曲に比べると少し面映ゆいんですよね。当時の記憶がダブってしまって。何にせよ思い出の数だけ曲があった。思い出ね。無いと人間死んでしまうような気もする。
間違いノート
計算用紙を気に入った部分だけ抜粋してファイルに挟む。最初は算定方式だけにしようと思ったけれどよく間違える箇所にも重点を置くべきだと思いました。自分で書いたのは書籍より現実味がある。
今日は工業簿記を少し、BOXを書いて解くので馴れるとわかり易いです。退職給付金もBOXを書くとわかりやすい。簿記も算定方式が仕訳だけでなく表を作ったほうが早い社債などがある。だから色んな論点見る度に一筋縄ではいかないなと思う。
アイナの葛藤
同期はどんどん出世しているのに卯建が上がらない、それがAI。上も下もないと言うより社会的な階級制度に悩まされている。しかし彼らもどんどん要求がエスカレートしていくように、便利なものを何でも享受する時代は終わったのかもしれない。特にAIはこれから何にだって化ける可能性がある。自動で何でも済むようになった時、僕らは乗っているから運ばれる人生になるのかも。
昔は今ほど何もかもに囲まれていなかった。それだけにあの頃はあの頃で幸せだったんだから、今が少し異常なのかなと思う。コンビニ、アマゾン、メルカリ。最早無しには生きていけない。
ミリの夢
結局僕らが作ろうとした世界は一旦頓挫して、別の物ができた。一度訪れる予定ですが、ここは彼女の夢の中。しかし空気が薄いのと魂が少し冷える。後は特に不満はないです。人間の闇というのは時に恐ろしく役にも立つ時がある。僕の場合、少し強烈な部分があったのですが。彼女は結構綺麗だと思うんですけれどどうでしょ?
コーガン家
9まで後2つ。所謂アメリカ枠を使い果たすわけですが、べつにUSに諂うつもりはないです。ただ理由のある人しかいないんです。今の今までを支えてくれた人、これからも一緒に進んでいく人。そういうのを引っくるめて彼らは特別。特に今のところバタ臭いとかはないんですがやはりブロンドと青い目、照りのある素肌はイメージ通り。だから最初は合わないことが多いだろうなと思っていた。ミリの接近でだいぶ変わりましたね、文化圏はともかく味覚の面で合致していた。あと再開した彼女。これも痛いエピソードが多い。皆理由があるんだ。
3つの無限
で、9に入らない枠はどうなるのか?これから考えるうえで参考程度に3つあります。特に要素としては男根は必須だと思い真っ先に推挙しました。無いと人生どうなるんだろうと思う。尿を出すだけなら要らないと思う。
簿記に関しては底なしになってきましたね。ここまで算定方式が各々違うと結構正確に覚えないといけない。後は仕訳漬けですかね。基本的な仕訳をやって初心に帰る。今年はこれ一杯で。じゃ今日はこのぐらいで。
男女間の格差なんて今まで散々唱えられてきたけれどクイーン(コーガン家)に足4の字固めを食らわされてそんなのが吹き飛んでいる。
