戦争をいつまでも終わらせない両者にはいつのかイデの掃射が襲うのじゃ
(老人
今日は1時間もなし。めちゃくちゃ。こんなに勉強しなかった日って久し振り。おかげで今日は9000歩歩いた。
抹茶
ヘップが今日起こるのかなと思ったら、こういう仕様。老人向けです。ただ数が少なすぎて実用には程遠い。こういう世界観もありだねくらいで生温かい目で見てください。今の今まで色んなジャンルがあったけれど老人との恋愛がなかった。まぁ当然と思うかもしれないけれど、自分にはちょっと意外。婆ちゃんっ子だったので。
龍虎の拳
どうしようか迷いましたが、ネクタイのないスーツを今まで着用していたので。大人になって気づくことは好きなものばかり貪っては駄目だということ時に辛いものや苦いものエグいものにも手を出す。特にメンタルを鍛えるうえで苦手科目を執る勉強姿勢はいずれ大きな力になると思うのですよ。特に好きでもない彼女を少し探ってみる。そんでもって駄目だったらもういい。第一印象は皮膚の色がすげぇなあとあれ日焼けサロンじゃ出せない色だよね?
今日はレジュメをぶらり眺めているだけだった。こう思うと去年の簿財はかなり難易度がきつめでしたね。財表の計算問題は毎年ブレが少なくて安心して解ける印象だったのに。いやぁ競争試験とは言われているもののボーダー超えての競争であって絶対試験の要素も組み合わさっているよ。
ミリ推し
いや、色々突っ込まれるんだけれど。何があなたを変えたの?って。そりゃやりたいこと全部やらせてくれたんだから。結局残った仕事は限られていますが今の形を変えて残っています。学生生活のときは正直思い出は少ないのかもしれません。再会して再確認して再評価。実際彼女のユニットは60代から動き始めています。だからマダムのように10代とは毛色が違う。単に時系列が違うのではなく萌芽した時期が各々違うだけだと捉えています。
自分を変えてくれる人間待つだけなんて時間の無駄だよな。なんて呟いていた時期があった。今じゃ時間がないっていきなり手を掴んで先導される。しかもそれが今の自分にジャストインしているから、需要って握ってみるものだなと思う。何にせよ自分の思う風には行かないけれど欲しがっているもの皆知り尽くしている。幸か不幸か昔みたいな楽しみ、あのスカートの下はどうなっているのだろうとかそういうドキドキがないですね。皆透けパン穿いている。
まぁ落とすつもりでしたが滑ったところで、自分ではこういうスピードは悪くはないんだけれどもう少し緩めたほうが良いのではと思う。情報の少なかった時代。とにかく自分の制約の中でワクワクするのが楽しみだったような気もする。愛情も愛着もじっくりゆっくり育てていくものだと思うんですけれどそういうゆとりは今のギャルにはないのかな?
老化も悪くないと捉え始めてきた。人間長く生きているのなら他人をもっと許せるはず、考えるゆとりが出てきてから嫌いな人とも付き合っていこうと昔に比べて強く思うようになりました
テレビでどっかで見たような人だなって思う人がいてそれが連続で起こっていつの間にか隣りにいる。そんな世の中なんだってばよ。
