僕、算数得意なんで4000本が如何に遠い数字かわかりますね。
(イチロー
お先真っ白、これが今の現実。ブラックアウトよりはマシだろうと思う方、白の強さを知らないんだよ。男の人は毎度頼もしいと思う。やはり、誰かが言うように英雄だ。
簿記勉
今日も1時間弱、これから伸びると思いきや催してしまう。特殊商品に論点が変わって理解が漠然としてきましたね。でもジャパネットも楽天も委託販売や受託販売だと思うし、CMでガンガン流れている機能性食品も試用販売だと思うし身近な題材ではある反面理解しづらい。とにかく本店支店会計もあるし連結会計も残っている。簿記は奥が深い。最近になって会計学の面白さがわかりつつあります。
税法
私感、法人税。勉強する度にますますわからなくなる。
相続税、へぇ〜こんな風な仕組みで親族って繋がっていたんだな。何気に受け取っていた香典やお返しも意味合いがあったんだ
消費税、全体像はすぐに見渡せそうだが課税対象が我々ではなく徴収する対象なので色々知ることがある
とにかく課税対象と課税区分、課税期間等。とにかく抽象的なことが多かった。理由なんて書いてあるはずもなく。と定めると書いてあったらそうだなと思うしか無い、なんでやねんとツッコミなんて入れたらとんでもない。法人税の巨大さに辟易したんですね。近いうちにもう一冊ヘルプで参考書買いますけれど。とにかく法律の肝である面白さがほとんど無い。しかし実務で使うのは法人税だけだっていう人いるし。これ一択でやるしか無いと思います。
ミニ税法に至っては科目選択によっては文学部と法学部以上の差がある。国税徴収法など計算問題の練習をしなくてもいいし。酒税なんて話題が興味深いんだけれど実務で使うことは多分無いし。固定資産税も知っていて損はないけれど実務で使うケースはほとんどなし。このように後のことを考えるなら。断然実務で使うものがいい。この3つは特に疑問が残る選択科目だった。四大税法を抑えることが肝だと思います。
特に大原の問題集は過去の出題経歴から抜粋して推敲して開発されているからこれを推したいところなんですが。TACの多彩なテキストや問題集は痒いところに手が届く。2つを併用して進んでいく予定ですが。やはり行き詰まるところは行き詰まる。
読み書き計算と昔から言いますが。特に計算力は頭の良し悪しを極めます。税法の法律丸暗記も確かに効きます。それより計算問題を繰り返し解く。こっちの方かな。
No.6
じゃ最後に簡単な仕訳集やって基礎力をつける。これが肝になる。なんでもそうですが反復。それには複雑な計算や仕訳はついていかない。暗算でできる仕訳をしっかり紙に書いて脳に刻む。脊髄反射できるくらいになる。それが理想。最近ですかね気付き出したのは。
5以降人材に関してイエローシグナルが鳴りつつある。6に関しては仕事に食らいつく姿勢はわかるけれど切り込み位でやってもらわないと新鮮味が薄い。もうファミリーは枯渇したと言っても過言ではないかな。しかし電卓の数字は9まで刻みつけられている。続きはある。
だいたい体調万端の確率が1割弱くらいですか10日に1日くらいあればいいかなっていうくらい。これで試験日占うと絶対体調整える必要がある。学生の頃は何にも考えずに試験に行ったんだけれどな。やっぱ歳のせいなのかな?
懐かしさと新鮮さが交互に漂う簿記。今を生きているのならやっぱり会計だ。
