Middle boy

常にどんな事が起こっても這い上がってやる、そんな気持は若い頃はなかった。今はひたすら立ち向かう意志を持ち進む。

(中年の思い

ハングリー精神ってやつですか、これも最近湧いている。飢えている自分ってあんまり好きじゃない。強いていえばゲームソフトや漫画欲しさにお金を貯めていたよなぁくらい。今は残りの人生悔いが残るとただ虚しいじゃないですか。燃え尽きても灰になってもまだ残る意志

スーツ

そろそろ新調しなければならんかなぁと、というのも背が若干伸びてサイズが合うか不安。昔は進学する度に真新しい制服買ってもらえたけれど今じゃ葬式や法事に使うスーツだものね。親族もこころなしか少なくなってきているような。これもハングリー精神に繋がっている。

多摩 VS 球磨

最後はこの二強が激突。やはり東京のほうがしっくり来る部分が多いUSは少し荒いかも、でもよくドラえもん見たく色んなものを作っては提供、お陰で環境は整っている。これはハングリーじゃないけれどアシストになっている

追々勉強にあると便利なものを紹介しますね

雪荒む

外は既に氷点下並み。九州も結構寒いんだ。夏はあれだけ暑いんだから冬はさぞかしと思ったけれど。修造が出てこないことを祈るのみ。

勉強路線もミリの構想通り、スポンサーをくっつけて進む。一人の力ではどうにもならない。これは新たな道程ですね。

やはりというかゲハ戦争のようにくっきり特性が出ている。紙をひたすら支給してくれる方、文房具、後、勉強椅子、数字を使わない器具等。非常に宗教色が強く、バトルが段々始まっていく。個人的に良質な問題集を提供してくれたマダムたちに金賞。後はまだ完成していないので保留します

学生時代は支えられていたけれどその漠然としたものが見えなかった。ただ大人になってそれを感得できるようになっただけの話。だから、何かをしている時に誰かの顔が浮かぶのは最早錯覚でもない。

いや、今でも青春時代のように夢中になっています。今が一番はっきりしている。ちょっと前まではよく高校時代を振り返っては涙。でも今は今だって思う。音楽も少し最近のもの調べてみなきゃって思うし。思い立っている時が今だってね

おやすみなさい

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