Change

後はひたすら問題を解け

(ミリ

幸福が怖い瞬間もある。後で定常波のように打ち消す波がやって来る。神の視点では平等だっていうか。G0と言われて久しい世界情勢。これが神の視点で言えば平等だっていうのか。圧倒的な力を持った国が現れて真の幸せは訪れる。

ミリ最終形態?

大体印刷した問題集と似てるような内容です。ただ問題量が半端ない。一周できるくらいか時間を集中すれば二周行けるかも。ミリは自分の考えることと数段上の事を翻すので黙ってついていく。しかし賞与も金も女もみんなシャボン玉のようなものだということを誰よりも知っていたんだな。

手を使って計算するのにまだ馴れてなく、書いているスピードがタイプやタッチと違ってぎこちない。これから簿記をタブレットで始める人は筆記も同じくらいやりましょう。かなりてこずっているんですよ、仕訳と計算は浮かんでも手で書くという行為は

銀杏ご飯

母が初めて作ってくれたので食べる。銀杏自体あの苦みが好きでよく茶碗蒸しに入っているものを食べます。人生の味としてビールや栄螺も段々旨味がわかってきた。サンマの腸もいいですね。子供の頃と比較しても社会の味がそれだけほろ苦いんでしょう。そんな僕も人生苦しい。

高校の思い出

共学になる前に思いで清算しよう。テストに関して言えば中間期末は一切勉強せずに受けていたらほぼクラス最下位。実力考査に入ったら普段のテスト授業のとおりやるだいたい上の方になる。これを他のクラスメイトがどう捉えていたか。無論推薦など貰えません。最初に担任は推薦は一切なしだと言ったものの最終的に2人、関東の私大と地元の私大がいた。他にも真面目にテストを勉強していたにも関わらず、独断と偏見と都合にまみれた処置だった。途中で担任をシカトしようとしたクラスメイトもいた。やはり思うことは真面目が一番で簿記勉強にも通用しますが一切手を抜いてやる部分はないんです。現実推薦貰った彼らは複数の大学にも合格して学校の功績に華を添えた。僕はというと法学部に落ちた。やはり答案用紙の向こうでは誰かがしっかり見透かしている。何事も真剣に取り組みなさい、抜く部分はない。しかし今受ける試験は取捨選択を迫られている。捨てる問題、狙えば差がつく問題、外せない問題。別に高校時代勉強するのが面倒じゃなく、中間期末と範囲の決まった試験をわざわざ真剣に取り組むのかという。みんな同じ答えを書くに決まっているじゃないかという。合理的なのか打算的なのか。最近は改めています。結局学校も企業なんだから進学実績上げるのに躍起になるのは当たり前だった。俺の期待を裏切りやがってと担任に言われたけれど当時の人生観じゃこれが関の山

暗い話でごめん。でもなんか自分のやり方って偏食気味。ミリとも追々話を盛り上げるつもりです。勉強友達って今の今までいなかった気がする

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