迂闊やった、この女を始末しようとした我々のミスじゃった。戻りが想定外でいつの間にかまた活動を始めおった
(大奥
信じる信じない、じゃそれだけじゃ物足りないあなただけを信じている。果たしてこう言ってもらえる人間にであえるだろうか。確かに女からしてみれば誰にでも言えるセリフだけれどね。ここに来て心が乾いてきた。この心を水日だしにしてくれる異性を求める
川内工商
密かに狙っていたんだけれどね、対ヒガシ用に取っておいたとっておきだ。まぁ散ったのはいいんだけれど後味悪い。永野と新旧交代の引導を渡す意味を込めて挑んだけれど何度行っても勝てない
タッチャンは丸刈り、ヒゲモジャでお洒落もしなくていい。そのエネルギーを勉強に使って欲しい。
これでヒガシ、サッカーとバレーが四強まで行った。想定できるシナリオは龍子とミズホ、これらと決勝で当たる可能性もある。そうなると舞台は最高潮だ。特にグリーンの所在が確定していないミズホ。本命ダントツ龍子。どちらが来てもおかしくなりそうだ。だからヒガシは早く負けて欲しい
というのもなぁここって滅茶苦茶人気があって1年に3体しか足さない。金メダル取ることじゃなくてその過程を楽しんできたのならどの体になったっていいじゃないか。依って私は何度もいうように優勝はやめよう
簿記
今日も軽く板書、思うに高校時代も似たような勉強やっていた。結果、後に花開くことになるけれど奇しくも丸暗記を求められる試験をやっている。別に丸暗記はクリエイティブじゃないことではなく。全てはここからはじまると思う。英単語も丸暗記だったし。学校の勉強は苦手でした。英語が辛うじて興味があって、大人になって簿記と出会って法律とも出会う。実社会で覿面なのが何よりいい。大人になったら法律力という本もあるくらい。いくつになってもやり直せる。否、思い始めた時は既に始まっている。
しかしこれから商工のユニット検品して後はバレエ教室を完済したら誰かに譲ろうと思っています。既に腹くくっていたのであんまりダメージはなし。つくづく自分の才能を呪う時もあり、また笑顔になる時もあり
上を見たらきりがないしかといって等身大の自分も、何処かちょうどいい次元が欲しい
