No compair with

おせちの予約はまだ間に合うか?

生憎全部売り切れちゃってね、年越し蕎麦ならまだ余っているけど

なんてこったい、欲しいときにない要らない時にある

あぁクリスマスケーキの予約ならまだやっているよ、ターキーも添えて年末はアメフトとバスケを鑑賞したらいい

宗教観の合わない年末だ。

(年末

さて、問題集でも解くかなと思っていたら。どれから手を付けていいかわからない。素直に簿記論すればいいのだけれど財務諸表論も同時にやっているから軒並みを合わせている。後アプローチが違うんですね。サーの過去問題集、ミリの税法対策スパルタ講座、ミズホの王道、会計法規集。これにセンスのボキボキ一級も合わせるととても体が1個じゃ足りない。五女(カラー)も風呂敷を広げ始めている。で、イドとマダムの予備校の問題集もある。もうわからんけれど一番ついて行ったのはミリでした。しかし、様態が著しく今後どうなるのか想像もつかない。ミリのママが代わりに陣頭指揮を取っていて如何にこのプロジェクトがミリ抜きでは成り立たないことを著している。自分でさぁどうしますかと聞かれても種も仕掛けもない。ただ小声で言おう、ミズホがマストバイのような気がするボソ

都大路

結局育英と薫英の対決ばかりが気になっていた。やはりまだ20代は現役ですね。世代交代も少し期待していたけれど神村は毎回毎回勝っても負けてもハラハラする。男子は大牟田がデッドヒートを最後まで繰り広げましたが惜しくも二位。昔から大牟田は常連校で監督が変わって弱くなった時期もありましたが今は持ち直している

第三修猷館

段々モデリングが気持ち悪くなってきた、というのもCESや習志野これらが絶妙に交じる。CESはアートマンの中の修猷館、習志野はまんま今の修猷館。第三は実は僕とミリの中での修猷館なのかもしれない。バレエ学校はロンダルキアの坂で唯一立っている。最後までやりたいことをやらせてくれたミリ、その中で最後まで残った職業の1つ。今では愛着というより自分の可能性はこんなものかという自嘲と最後まで飽きずに貫き通した何かが宿っている。アートマンには悪いけれどミリとの思い出を撮る

集荷

今月はブログの運営費を払う月なので少し抑えめにしています。年末は一気に予算が来る。しかし、買うものが段々減っているので皺寄せが何処かに行きそうで怖い。来年のスケジュール見ても似たようなものがたくさん出る。これも自分の人生を著しているんだな。爺さんって言ってもいいです。

ビジコンショック

コア構想の前にあったそうです。で、電卓と聞いてピンときた人いるでしょ?そうですよ今の会計にピッタリ。でも何で時系列が戻ったんだろ?しかもゲハ戦争、楽器紛争、金融工学工作戦。の後にいきなりワープする。これはなにか事情があるんだろうけれど皆シェル。パソコンもゲーム機も楽器も使うけれど電卓は使わんなぁと思っていた矢先。否が応でもマスターせにゃならぬ5に付いているポジションボタンを確認してキーボードのようにブラインドタッチを身につけるぞ

いや、電卓弄るだけでも楽しい。時間忘れて色々な物の値段打ち込んで引いたりパーセンテージ掛けたり。これも僕の時代の流れですね

正直ストラト見たく目立つことは出来ないけれどこれぞ老年期へのパスポート

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