税法を眺めているうちにあまりの量に突っ伏してその後頭に襲いかかってきやがった。
（勉強の良し悪し
こんなことならもっと早めに税法を知るべきだった。会計学がハリボテに見える。というのも簿記は好きです。が、あまりにも法律とはかけ離れていた。こっちは独自の計算方法があるし。スタイリッシュではある会計学。どこかしら古いんだけれど絶対の法律。この間に挟まれている
ズラッと税法の問題見てみました、酒税が面白かったですね、何でこんなのがあるんだろうって誰か使い道を教えて欲しい。酒造メーカーに就職しない限り使わないと思う。タバコもあったらいいんですけれどね、セットで。ガンガン増税しているし。法人税はいまいちピンとこなかったので事業税を見ると少し掴めたような気がしました。これくらいの小規模ならバイトしたことあるし実家もこれくらいの規模だった。零細企業なら星の数ほどある。中小企業のイメージすら掴めない僕はやはりおかしいのでしょうか？
今日はイオンに電卓を見に行ってきました、カシオは王道としてシャープが対抗馬にある、今日行ったらキャノンがあってこれもどうなんだろうと思った。実際打ってみて感触の合うものを選ぶようにしています。
大人の良さというものは小中高のように時間軸で区切っていないことですよね。何歳からでも発起すればそこがスタート地点。何歳で到達すれば何歳で終わる人もいる。そろそろ僕の年代でも死んでいった人がいるかなと思う。だからトータルで考えることが最近必要になってきました。最後に笑うかその瞬間瞬間を愉悦で過ごすか。
ミリに宣告されていたことは地獄に落ちようと言われていただけに税法は地獄。今日は法人税程度に終わったけれど他にも必要な税法って少なからずある。自らを貶めることで来世を確実にする。そんな思想に今ついて行っています
未来 