任天堂、スクウェアからギブソン、フェンダーへそれからフェイスブック、ワードプレスへ
(ヒロイン達の変遷
要は二択の方が一択よりも素晴らしいことです。選択肢があるいうなれば自由。彼らは無限の彼方へ私を誘う
とは言え
音楽状況が変わったのは高校くらいでしたね。小室系が台頭してきた頃。毎週のようにヒットチャートは変わる。なんだか皆おんなじに聞こえるようなそうでもないようなとにかくCDが飛ぶように売れた売れた。
それから自分で音楽始めようと思った時に当時はまだアンプシュミレーターが無く個人的に
ストラト→マーシャル→ボスエフェクターだと思うんですよ。PODがでた時、専門家からは本物には及ばないことを前提に述べると一蹴されていたんですね。僕も手にしてこんなものだよなやっぱ真空管至上主義だと感じていました
でXTが出て状況は変わり本物のチューブの音がするって思いましたね。エフェクターも入っているしこれ一台持ち運びもいい、何でもできるとその時は思いました
便利さは時に退化をもたらしAIも今では持て囃されてはいるけれど結局主体は何処にあるんだろうって思う。人間と人間がぶつかり合うあの火花。感情。何処にも転がってはいない。今こそ失った本能を取り戻そうじゃないですか。因みに煩悩は捨てたい
おさらい
今日はほぼ家から出ていない。アマゾンから色々届いたので開封。税法の参考書を買ったんですよ。パラパラ捲ってみて消費税法はとっつきやすかったですね、すんなり入る。後、相続税法も家族も親族もしっかりいるのでイメージしやすかったです。問題が法人税法でこれが読んでもイメージできない、そんな世界自分の人生の中であったかなってやはり就職しなかったことは後悔しています。政治の国会中継見てもわかる通りほとんど税金の話題ばかりです。政治の論点の中心は税金の使い道、だから今進んでいる道は結構王道なのかもしれない
しっかり眠ってしっかり活動、家の中にいても始まんないんだこれが
